学生向け無料バスツアーで福島の水素エネルギーを探る
東京都は、地元の高校生、高専生、大学生、大学院生を対象に、福島県内の水素エネルギー関連の最先端施設を巡る「福島水素フィールドスタディバスツアー」を実施します。このツアーでは、水素エネルギーの製造からその利用分野まで、現地の先進的な施設を訪問し、その仕組みや社会実装に向けた取り組みについて学ぶことができる貴重な機会です。
ツアーの詳細
- - 日時: 2026年3月19日(木曜日)
- - 集合場所: 大宮駅(午前7時10分集合)
- - 参加費: 無料(交通費、移動バスは東京都が負担)
- - 定員: 30名(申込多数の場合は抽選)
ツアーの目的
本企画は、東京都と福島県が連携し、地域のグリーン水素活用を推進する取り組みの一環として行われます。バスツアーでは、福島県が進める水素エネルギーの利用実態や新技術の現場に触れることで、学びを深めていただけます。
主な視察先
訪問する施設の中には、以下のスポットが含まれています:
1.
福島いこいの村なみえ: ここでは純水素燃料電池を利用した電力供給や水素輸送の実証を見学します。
2.
道の駅なみえ: 地域で導入されている純水素燃料電池システム「H2Rex(TM)」の事例が紹介されます。
3.
福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R): 再生可能エネルギーを活用した世界有数の水素製造施設を見学します。
4.
日揮グリーンアンモニア製造技術の実証プラント: グリーンアンモニアの統合制御システムの実証を見ることができます。
参加方法
参加申込は、申込フォームを通じて行います。申込期間は2026年1月26日から2月13日まで。抽選結果は2月20日頃にEメールで通知されます。参加者には、ツアー後に簡易的なレポートの提出が求められます。
終わりに
このバスツアーを通じて、学生の皆さんは水素エネルギーの可能性を実際に体感することができる絶好の機会です。興味のある方は、ぜひお申し込みください。そして、福島の未来を一緒に学びましょう!