Ooi准教授が副チェアに
2026-05-06 22:56:25

岡山大学のユネスコチェアに新副チェア、Ooi Lia准教授が就任

岡山大学、Ooi Lia准教授をユネスコチェア副チェアに任命



2026年4月1日、国立大学法人岡山大学(岡山市北区)は、学術研究院環境生命自然科学学域のOoi Lia准教授(特任)をユネスコチェアの副チェアに任命したことを発表しました。この任命は、外国籍の教員が副チェアに就任する初めてのケースとなります。任命式は同日に岡山大学内で行われ、ユネスコチェアホルダーである横井篤文副学長から任命書が授与されました。

Ooi准教授は、ナガセヴィータ株式会社との共同研究プロジェクト「糖質・植物生化学講座」において研究代表者を務めており、糖質および植物の機能に注目した研究を推進しています。彼の研究は、気候変動や食料問題などの地球規模の課題解決に貢献することを目指しています。それにより、持続可能な社会の実現へ向けた産学連携の取り組みが期待されています。

今回の任命により、本学のユネスコチェアは国際的な活動をさらに強化していく方針です。地域企業との連携を強化し、研究や教育、情報発信を国内外で展開することで、持続可能な社会の実現に向けた努力が加速することでしょう。岡山大学は、地域中核的な特色ある研究大学としての取り組みを一層期待されています。

Ooi Lia准教授のコメント


Ooi准教授は、「岡山大学ユネスコチェアの副チェアに任命され、大変光栄です。ナガセヴィータ株式会社との共同研究を通じて、このイニシアティブをさらに発展させ、国際的な影響力の向上に貢献したいと思います。糖鎖生物学、農業科学、微生物学、環境科学、そして持続可能な食料システムに関する専門知識を活かし、新しい価値を共に創出していく所存です。国連との連携の下で、持続可能な開発に向けた研究と教育を推進する本学の使命をさらに深化させることに意欲を感じています」と述べています。

岡山大学ユネスコチェアの背景


岡山大学ユネスコチェアは、2007年にユネスコの「ユネスコチェア・ユニツインプログラム」に基づいて設立され、持続可能な開発のための教育(ESD)を推進する中心的な役割を担っています。教育や研究、社会との連携を通じて持続可能な社会の実現に向けた貢献を目指しています。現在、岡山大学の副学長である横井篤文教授がホルダーとして国際的な活動をリードしています。

今後、Ooi准教授のリーダーシップのもとで、岡山大学ユネスコチェアは更なる国際的な活動展開を予定しています。地域企業や国際機関との連携により、持続可能な開発目標(SDGs)に寄与する新たな研究プロジェクトや教育プログラムが期待されています。

岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学としての役割を果たし、持続可能な社会の形成に向けた取り組みをさらに強化していく意向を示しています。岡山大学の今後の活動についても、ぜひ注目してください。


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