日本橋の伝統が織りなす「梅かつお飴」をご紹介
2026年9月7日、東京・日本橋の老舗メーカーであるにんべんと榮太樓總本鋪が協力し、新しい飴「梅かつお飴」を発売することが発表されました。全国の一般スーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストアで手に入るこの飴は、249円(税込)という手頃な価格で販売されます。
デュアルな味わいのコラボレーション
この飴は、和歌山県産の梅の酸っぱさと香りに、にんべんの特製「金色の鰹だし」の旨味を組み合わせて作られています。だしの旨味が梅の風味を一層引き立て、複雑で奥行きのある味わいになっています。この新しい和のスイーツは、気分転換や小腹がすいた時にもぴったり。
にんべんのこだわり
にんべんは、1699年に創業し、東京・日本橋で300年以上にわたって鰹節の製造とだしの開発を行ってきました。
その中で、ただ商品の開発を行うだけでなく、鰹節文化を広めるために多くの店舗やイベントを展開しています。鰹節の専門店「日本橋だし場」や、だしを使用した和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」といった施設でも、その味を楽しめる場を提供。顧客とのコミュニケーションを大切にし、特にだしの魅力を伝える活動に注力しています。
榮太樓の伝統と革新
榮太樓總本鋪は1818年に創業し、日本橋を拠点とした和菓子の名店です。様々な種類の和菓子を製造・販売しており、飴に限らず生菓子やあんみつなど、幅広い商品を展開。「温故知新」を掲げる会社であり、昔ながらの技術と最新の設備を融合させた製造方法が特徴です。
榮太樓は全国飴菓子工業協同組合に加盟し、最も歴史のあるキャンディーメーカーの一つとして、品質の高い商品を提供しています。
伝統が生み出した新感覚の飴
「梅かつお飴」は、両社の長年の経験と技術の結晶と言えるでしょう。和の素材を活かした新しい形のスイーツは、飴を通じて日本の食文化を再発見するチャンスでもあります。
購入情報
この「梅かつお飴」は、全国の一般スーパーやコンビニ、ドラッグストアで手に入れることができます。気軽に買える価格で、ちょっとしたおやつや贈り物にも最適な一品です。
日本橋の伝統を体感できる新しい味わいの冒険、ぜひ訪れてみてください。