富山の口腔健康協定
2026-08-17 13:30:28

富山県民の口腔健康を守るロッテと歯科医師会の協定締結

富山県民の口腔健康を守るための新たな連携



2026年8月6日、富山県庁において、株式会社ロッテと一般社団法人富山県歯科医師会、そして富山県との間で、「富山県民の歯と口腔の健康づくりの推進に関する連携協定」が締結されました。この取り組みは、地域の健康を支えることを目的としており、ロッテにとっては32例目の口腔に関する協定になります。

協定の背景には、富山県が掲げる「幸せ人口1000万~ウェルビーイング先進地域、富山」という目標があります。この目標に向けて、県民の口腔内環境を整えることが、より健康的で充実した生活を送るために不可欠であるという考えが根底にあります。

具体的な取り組み内容



本協定では、以下のような内容が主な焦点とされています:
  • - 「富山県歯と口腔の健康づくり推進条例」に基づく事業の展開
  • - 県民への歯と口腔の健康の重要性を知ってもらうための啓発活動
  • - 正しい噛み方の普及とそれに関する正しい知識の普及
  • - 口腔機能の維持や向上に関する教育
  • - 災害時における物資提供を含む被災者支援

特に強調されるのは、「噛むこと」の重要性です。ロッテは1948年の創業以来、「噛むこと」を通じて、健康づくりを支えており、今回の連携によって、その取り組みをさらに強化していくことになります。

協定締結式の模様



協定締結式には、富山県の滑川哲宏厚生部長、富山県歯科医師会の中道勇会長、ロッテの勝部伸彦中部統括支店長が出席し、三者が協力して県民の口腔健康を守ることを誓いました。

勝部統括支店長は、ロッテの企業メッセージ「お口の恋人」に込められた思いを語ります。「皆様から愛される存在でありたい」と願い、今回の締結を通じて、地域貢献をしていく決意を表明しました。

彼のコメントにあるように、ロッテは「噛むこと」による健康増進の普及を目指し、特にオーラルフレイルと呼ばれる口腔機能の低下を防ぐための研究や啓発活動にも注力しています。オーラルフレイルは、口腔機能のささいな衰えが全身の健康に影響を及ぼすことがあるため、その重要性が高まっています。

地域への貢献



県民への具体的な施策として、ロッテは「キシリトール」を使用したガムやタブレットを提供することで、子供たちの口腔機能の発達や健康維持をサポートします。さらに、災害時には口腔の健康を守るための物資も提供し、地域社会への貢献を果たしていく意向を示しています。

ロッテの取り組みにより、富山県民一人一人が健康に過ごせる未来が期待されます。健康的な口腔環境を維持し、より豊かな生活を送るために、県民皆でこの活動に参加し、一緒に健康づくりを進めていきましょう。


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