新ポッドキャスト『社会システムデザイン研究所』の特集
この度、一般社団法人日本リビングラボネットワークと株式会社Mutureはポッドキャスト『社会システムデザイン研究所』をスタートさせます。これにより、様々なセクターで活動する実践者や研究者が集い、社会の中で繰り返し発生する問題について深く考察する場が提供されます。ポッドキャストのホストは、木村篤信氏と莇大介氏が務め、彼らの専門知識に基づいて、問題の構造的側面に迫ります。
番組の目的と意義
ポッドキャストのテーマは、「なぜ問題は繰り返し生まれるのか」です。地域の問題や企業の組織変革において、個別の課題解決だけでなく、その根底にある構造的な問題を明らかにしようとしています。木村氏は地域における産官学民の共創プロジェクトに参加しながら社会システムの構造を研究してきました。一方、莇氏は大企業の組織改革現場での実践を通じて、経営と事業、現場との関係を再考し続けています。
このポッドキャストでは、地域課題の解決策や大企業の変革の実情など、様々な角度からの対話を通じて、固定観念に囚われている現状を打破し、新しい視点を持った解決策を探ります。
番組の内容
第0回エピソードのタイトルは「変えられない」が「変えられる!」になるかもしれない構造的視点の見つけ方です。このエピソードでは、ホストの二人が自己紹介を行い、それぞれの問題意識について語ります。また、問題を構造的に解明するための基本的な考え方として、Two Loop ModelやMulti-level Perspectiveといった理論についても触れられます。
今後の各エピソードでは、さまざまな専門家や実践者をゲストに迎え、社会が抱える構造的課題について掘り下げる予定です。これにより、リスナーが自身の経験を超えて、社会の広がりを意識できるような内容となることを目指しています。
配信プラットフォーム
ポッドキャストはSpotify、Apple Podcast、Amazon Music、YouTubeといった複数のプラットフォームで配信されます。これにより、視聴者は自分のライフスタイルに合ったサブスクリプションサービスで手軽にアクセス可能です。
ホストの紹介
木村篤信氏は、日本リビングラボネットワークの理事であり、東京都市大学の准教授でもあります。産官学民の協調による地域づくりに関する研究を行い、数多くの論文が発表されています。
莇大介氏は、株式会社Mutureの代表取締役であり、UXデザイナーとしての豊富な経験を持っています。彼は、企業変革に対するアプローチを新たな視点から提供することを目指しています。
今後の展望
このポッドキャストは、単なる情報発信の場ではなく、リスナーを巻き込んだ対話の場として機能していくことを期待しています。問題の背後にある構造を探り出し、新たな解決策を共に見出していく姿勢が求められています。
興味を持たれた方は、ぜひ試聴してみてください。この新しい試みが、あなたの思考や行動にどのような影響を与えるのか、楽しみにしていてください。