防犯カメラの未来を担う新工場『SAFE CITY LAB』が誕生
2026年1月16日、株式会社ジャパン・セキュリティシステムが福岡県大野城市に新たな工場『SAFE CITY LAB』を竣工しました。この施設は、同社が初めて自社で建設した国内工場であり、防犯カメラの製造拠点として期待されています。
『SAFE CITY LAB』の目的と役割
当社は2010年から防犯カメラの製造に取り組み、数多くのMade In Japan製品を市場に送り出してきました。しかし最近の社会環境の変化やAI技術の進展に伴い、多様な顧客ニーズに応えるための生産体制の確立が求められています。そんな中、自社工場を設立することで、製品品質の向上と供給体制の強化を図ることができると考えました。
工場所在の福岡は、当社の創業の地でもあります。地元に新たな雇用を生み出し、地域経済の発展にも貢献することが、このプロジェクトの大きな目的です。
『SAFE CITY LAB』の運用ビジョン
工場内では、製造だけでなく修理や品質管理も一元管理されています。これにより迅速な情報共有や製品改善が実現可能となりました。また、展示ショールームを設置し、販売代理店向けに製品のプロセスを直接見てもらう機会も設けています。さらに、地域の防犯意識を高めるため、地域イベントを開催する予定です。
安全と安心を届ける製造体制
『SAFE CITY LAB』の稼働により、当社の防犯カメラ供給が安定し、一人でも多くの人々の悩みを解決するための準備が整います。この工場で製作された製品は、全国で多くの人々の安全を見守る役割を果たすことが期待されています。AIカメラの普及を目指し、効率的な製造プロセスと最適な職場環境を整えることで、すべての人へ安心を届ける未来を築いていくために振り返り、進化し続ける姿勢を貫いていきます。
竣工式典の模様
竣工式典では、施主の株式会社ジャパン・セキュリティシステムの志賀靖也専務取締役が挨拶を行いました。「創業の地に貢献できることに感謝し、防犯カメラの製造哲学をしっかりと実践していきます。」と語りました。
『SAFE CITY LAB』の基本情報
- - 所在地:福岡県大野城市仲畑一丁目38-16
- - 構造:鉄骨造り(2階建て)
- - 敷地面積:770.56㎡
新たに誕生した『SAFE CITY LAB』は、防犯カメラを通じて地域社会の安全と安心を提供するための拠点としての役割を果たしていきます。今後の展開にも期待が高まります。