タカラトミーの最新作、トミカ「パーキングトレイ10」
2026年12月下旬、タカラトミーから新たにトミカ「パーキングトレイ10」が登場します。この商品は、ミニカー「トミカ」の収納と展示が同時に楽しめる駐車場型トレイで、1トレイに最大10台のトミカを収納可能です。上下左右に連結できる設計により、立体駐車場としての利用もできますが、見た目にもこだわり、好きなトミカを美しくディスプレイできます。
環境への配慮と多様性の実現
このトミカ「パーキングトレイ10」は、台湾シャングリラスーパーマーケットで初のエコマークと盲導犬マークのダブル認定を受けた商品です。一般社団法人日本玩具協会の認定を受けることで、障がいの有無にかかわらず、全ての子どもたちが一緒に楽しむことができる「共遊玩具」としての位置づけも持っています。
特に環境に配慮された点として、使用されるプラスチックの50%以上が再生プラスチックであることが挙げられます。これは製造工程から発生する廃棄物のリサイクルによって実現されたもので、子どもたちに環境問題への関心を育む助けにもなることでしょう。また、パッケージには森林認証紙が使用されており、紙資源の有効利用にも貢献しています。
具体的な設計と機能
トミカ「パーキングトレイ10」は、ユーザーからの要望を基に開発されました。収納スペースにはトミカが滑り落ちないような工夫も施されており、子どもたちが安全に使えることを重視しています。さらにロングタイプのトミカの収納にも対応しており、さまざまなサイズのミニカーに対応できるよう工夫されています。
盲導犬マークを取得するまでの道のり
開発段階から目の見えない方でも扱いやすいように設計された本商品。視覚に障害のある方も楽しめるよう、駐車スペースに仕切りを設けてトミカが意図せず動かないように工夫されています。また、各スペースには番号が大きな凸形状で表示されており、触って位置を確認できる機能がついています。これにより、全ての子どもたちが一緒に楽しむことができる環境を提供しています。
発売および取り扱い情報
トミカ「パーキングトレイ10」は、希望小売価格が990円(税込)で、2026年12月下旬より全国の玩具専門店、百貨店の玩具売り場、一部オンラインストアにて販売される予定です。また、2026年10月30日からはタカラトミーモールにて予約受付も開始されます。
公式サイトでは本商品の詳細や予約情報が公開されているため、ぜひチェックしてみてください。これからもタカラトミーは、環境と共遊の両立を目指した商品開発に取り組んでいくことでしょう。子どもたちが笑顔で遊べる素晴らしいおもちゃとして、トミカ「パーキングトレイ10」は多くの家庭に愛されることでしょう。