秋の六穀おはぎ
2026-09-07 11:18:12

秋彼岸に楽しむ手包みの六穀おはぎ、船橋屋の特別販売

思い出と感謝の味、秋彼岸の六穀おはぎ



秋を迎えるこの時期、わたしたちはご先祖様を偲び、感謝の意を示す秋彼岸を大切にしています。その期間にぴったりの和菓子が、船橋屋の【六穀おはぎ】です。このおはぎは、もち米に多彩な穀物を組み合わせて蒸し上げ、さらに自家製のあんこで包まれています。職人の手による丁寧な仕上げで、和菓子の真髄を感じることができる一品です。

六穀おはぎの魅力


【六穀おはぎ】は、もち米に黒米・大麦・もちきび・もちあわ・アマランサス・白ごまを取り入れた、栄養満点の六穀米で作られています。この独自の配合がもたらすのは、もち米の「もちもち」とした食感に加えられた、雑穀の「ぷちぷち」とした新しい味わいです。また、穀物そのものの風味を活かしつつ、甘さ控えめの自家製あんこのやさしさが口の中に広がります。

日本の伝統文化を感じるおはぎ


お彼岸は、春分の日と秋分の日を挟む7日間に秀でた期間です。この伝統行事では、故人への感謝とともに、自然の恵みを感じ、季節の移り変わりを味わうことが大切です。特におはぎは、この特別な時期に欠かせない存在です。小豆の赤色は、邪気を払う意味があるとされており、地元ではお彼岸の必需品として親しまれています。

船橋屋の職人たちは、118年の歴史の中で脈々と受け継がれてきたこの文化を尊重し、「六穀おはぎ」を手作りで提供しています。おはぎを囲むことで、家族や友人と共に心温まるコミュニケーションの時間が生まれます。

自家製あんこの魅力


船橋屋の【六穀おはぎ】の中身は、自家製のあんこです。そのなめらかな口当たりと控えめな甘さが、ふっくら蒸し上げた六穀米によく合います。味わいはシンプルですが、手作りならではの温かみが感じられ、どこかホッとするような家庭的な味わいが魅力です。

ブランドの歴史と変化


船橋屋は、1805年創業以来、江戸時代から続く伝統の和菓子店です。今年で221年を迎える船橋屋ですが、時代の流れに合わせて商品も進化を続けてきました。看板商品の「元祖くず餅」をはじめ、四季折々の行事に寄り添った和菓子を製造・販売し、今も多くの人々に支持されています。

現在も、保存料を使用せず自然の恵みを大切にした製法を守り続けているため、健康に気を使う方々にとっても魅力的な商品とされています。

限定販売の詳細


「六穀おはぎ」は、2026年9月19日(土)から21日(月)の3日間限定で販売されます。価格は600円(税込、2個入り)とお求めやすい設定。販売店舗は、亀戸天神前本店やエキュート日暮里店、さらに船橋屋こよみ広尾本店で取り扱っています。

数量限定のため、人気商品ですのでお早めにどうぞ。

在りし日の日本の食文化を感じながら、特別なこの和菓子を是非ご賞味ください。日本の秋を感じるひと時として、心温まるお茶の時間や、ご先祖様へのお供え物として最適な一品です。


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