KDDIアジャイルが受賞
2026-05-26 12:09:58

KDDIアジャイル開発センターがHR's SDGsアワード2026で優秀賞を受賞

KDDIアジャイル開発センターがHR's SDGsアワード2026で優秀賞を受賞



KDDIアジャイル開発センター株式会社(以下、KAG)は、東京都港区に本社を置く企業で、最近、HR's SDGs アワード2026において「働く責任 働く自由」部門で優秀賞を受賞しました。このアワードは、個人と企業の持続可能な成長を支援するユニークなHR施策や制度を表彰するもので、KAGの新卒採用や人材育成に関する取り組みが高く評価された結果です。

HR's SDGs アワードについて


HR's SDGs アワードは、2017年に設立されたHR系コミュニティ「One HR」が主催するもので、年々成長し続けるこのアワードは、企業のHR施策の中でも特に創造性や実行力が求められています。2026年には第3回目の開催となり、受賞対象となる「働く責任 働く自由」部門では、役割の明確化と個人の自由を両立させる企業の取り組みに焦点が当てられています。

KAGの受賞取り組みの詳細


KAGは2022年に設立されて以来、生成AIが普及する中であっても、新卒採用を経営の最優先事項と位置付け、積極的に新卒者を採用してきました。2024年卒業予定の新卒に対し、19名、25年卒26名、26年卒22名という計67名を採用し、技術力だけではなく、企業の文化や価値観を伝承する人材育成に努めています。

入社した新卒社員には4ヶ月間の包括的な研修を提供します。この研修では、技術面やアジャイル開発の基本、顧客価値の理解に加え、チーム開発、心理的安全性、そしてKAG独自の働き方について体系的に学びます。

研修後も新卒社員には人事との定期面談や1年目フォローアップ研修を通じて継続的にサポートが行われ、成長を促進する環境が整えられています。

さらに、KAGでは社外での登壇や技術発信、AIハッカソン、大学とのPBL支援を通じて「学びを実践に変える機会」を意図的に設けています。これにより新卒社員は単なる受動的な存在としてではなく、自ら能動的にKAGの未来を築く主体として位置付けられます。このような人材育成モデルは、技術力と文化の両面で新しいスキルを身に付けることを可能にしています。

KAGの具体的な成果


具体的な成果として、25年卒の社員が1年目から社内外のアクティビティに数多く参加しており、20件を超える実績があります。加えて、Qiitaにおいては19名が合計74本の技術記事を発表しており、KAG主催のAI WEEKには7名が登壇し、8つのセッションを実施しました。

社内ではAIハッカソンも盛況に開催され、第1回には10名、第2回には11名が参加し、受賞者を輩出するなど、活発な活動が展開されています。外部でも、AWS主催ハッカソンでの優秀賞や、Qiita×Findy企画での受賞、またAWS Community Builderに選出されるなど、確かな成果を挙げています。

CHROからのコメント


KAGのCHROである土橋孝充は、「新卒採用と育成を企業の重要な戦略と位置付け、全社で新卒の挑戦を支える環境を整えている。今回の受賞は、新卒社員一人ひとりの自立的な行動や学びの実践が評価された結果だ」と話しました。

今後の取り組み


AI時代において、KAGは新卒社員が入社直後から「お客様の課題を解決する当事者」として活躍できる環境整備に力を入れ、個人の成長を企業成長と調和させる取り組みを今後も続けていく方針です。KAGは、持続的な成長と進化を追求し、さらなる挑戦を続けていきます。

この貴重な経験を経て、今後のKAGの展望がますます楽しみです。新たな取り組みや成果に期待しています。


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