アルケリスの立ち仕事支援デバイス「スタビ」シリーズが1,000台突破
神奈川県横浜市に本社を構えるアルケリス株式会社は、立ち仕事の負担を軽減するためのデバイス「スタビシリーズ」の累計販売台数が2026年7月時点で1,000台を超えたと発表しました。このデバイスは、製造ラインから食品工場、さらには医療現場やオフィス、さらにはスーパーやコンビニのレジ業務まで、多岐にわたる現場で活用されています。
スタビシリーズの特長
「スタビシリーズ」は、作業者がデバイスに体重を預けることで、足や腰への負担を大幅に軽減することができます。簡単に導入でき、着用の必要がなくて足元に置くだけで利用可能です。特に前傾姿勢を支える設計になっており、長時間座ることによる姿勢の悪化を防ぎ、集中力を維持することが期待できます。この製品は、誰でも容易に利用できる形で提供され、狭いスペースでも大きな効果を発揮します。
幅広い導入先と活用シーン
スタビシリーズは、特定の業界に制限されず、幅広い現場での導入が進んでいます。以下は主な活用シーンの一部です:
- - 製造業:部品の組み立てや検査、仕分けなど、現場で立って作業を行うシーン。
- - 食品業界:選別、検査、梱包など、作業場に椅子を置くことが難しいプロセス。
- - 医療や歯科:患者の治療や検査の際に求められる立ち仕事による負荷を軽減。
- - 小売業:レジでの長時間立ち仕事に対する解決策として。
- - オフィス:スタンディングデスクの周りでの立ち仕事。
藤澤代表のコメント
代表取締役の藤澤秀行氏は、「スタビシリーズは、立ちっぱなしで作業をする人々の足腰の疲労を軽減するために、足元に置くだけのシンプルなソリューションとして開発しました。導入先が想定した以上に広がり、今回の累計1,000台突破は大きな成果です。今後も『世界の立ち仕事をアップデートする』というミッションのもと、現場のニーズに応えた製品開発を続けてまいります」と述べています。
アルケリスの理念
アルケリス株式会社は、テクノロジーとデザインを駆使して、「世界の立ち仕事をアップデートする」ことを目指しています。医療分野でのアシストスーツの開発から始まり、現在は製造業、サービス業などさまざまな現場において「立ちっぱなしのつらさ」を解消するためのソリューションを提供しています。
スタビシリーズの製品紹介
- - スタビハーフ:スネやヒザを支え、足への負担を軽減(価格:48,400円〜)。
- - スタビフル:モモから腰までをサポートする大型スタンディングレスト(価格:81,400円〜)。
- - スタビレフト:座っているような感覚で立ち姿勢を支えるデバイス(価格:107,800円〜)。
- - スタビツイン:スネとモモで安定した姿勢を保ちながらサポート(価格:102,300円〜)。
- - スタビアタッチ:既存設備に取り付けて使うことで負担を軽減(価格:26,400円〜)。
今後の展開
アルケリスはスタビシリーズの1,000台突破を契機に、さらなる導入支援を行っていくとのこと。今後も現場からのフィードバックを数値化し、製品やサービスの拡充に努める方針です。福祉や労働環境の改善を通じて、多くの人々に笑顔を届けられるよう、引き続き努力していきます。