サカナクション「怪獣」が2025年の年間No.1ソングに選出
2026年1月1日、ラジオ局J-WAVEが発表した年間チャートにおいて、サカナクションの「怪獣」が2025年の最優秀ソングに輝きました。この番組は、J-WAVE開局時から毎週日曜日に放送されており、全てのプログラムのオンエアデータやビルボードJAPANの協力を受けて、様々な音楽データを集計しています。その集計結果から、年間トップ100が発表される仕組みです。
サカナクションの「怪獣」は、2024年に行ったツアーを経て、約3年ぶりにリリースされた新曲であり、TVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」の主題歌としても話題を集めました。楽曲は、その独自のスタイルとエモーショナルな歌詞が多くのリスナーの心に響き、今回の受賞を果たしました。
年間チャートトップ3の発表
年間チャートの発表とともに、以下の楽曲がランクインしました。
1位:サカナクション「怪獣」
2位:HUNTR/X, EJAE, AUDREY NUNA, REI AMI, and KPop Demon Hunters Cast「Golden」
3位:HANA「Blue Jeans」
「怪獣」の圧倒的な支持を受け、2位には大ヒットアニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の楽曲が挙がりました。さらに3位には若手アーティストHANAの「Blue Jeans」が名を連ね、音楽シーンにおける新しい潮流を感じさせます。
サカナクションからのメッセージ
サカナクションのボーカル、山口一郎は、年間1位の受賞に際してコメントを発表しました。「今回の結果に心から感謝しています。私たちにとって2025年は多くの発見をもたらしてくれた年でした。」と述べた彼は、2年間の活動休止を経て復帰し、ファンの期待に応えられたことに感謝しました。
「楽しい時期は長続きしないことがある。しかし、逆境も永遠ではありません。私たちの音楽を通じて、良いことも悪いことも経験し、成長できたと思います。2026年には新たな音楽に取り組み、また皆さんと会えることを楽しみにしています。」という言葉にも、彼らの音楽に対する真摯な姿勢が表れています。
新しい音楽の予感
彼らのメッセージにあるように、2026年には新しい楽曲や活動が期待されています。サカナクションは常に進化を遂げており、そのスタイルはメンバー全員が力を合わせることによって成り立っています。次回はどんな音楽を届けてくれるのか、ファンとしても大いに気になるところです。
次の活動が待ち遠しいサカナクション。音楽ファンにとっては見逃せない年になりそうです。J-WAVEの特集番組「J-WAVE NEW YEAR SPECIAL SAISON CARD TOKIO HOT 100 THE ANNUAL COUNT DOWN SLAM JAM」では、その詳細をさらに深堀りして紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
チャート上位曲一覧:
1. サカナクション「怪獣」
2. HUNTR/X「Golden」
3. HANA「Blue Jeans」
4. BLACKPINK「JUMP」
5. Mrs. GREEN APPLE「ライラック」
6. BE:FIRST「夢中」
7. Fujii Kaze「Hachikō」
8. ROSE & Bruno Mars「APT.」
9. 米津玄師「IRIS OUT」
10. Fujii Kaze「Prema」
このように、2025年の音楽シーンを彩ったサカナクションの「怪獣」。今後の活動から目が離せません。音楽の新たな可能性を感じつつさらに進化する彼らの姿が見られることを楽しみにしています。