Specteeが日比国交正常化70周年イベントに参加
2026年2月19日(木)、フィリピン・マニラで開催された「第42回日比経済合同委員会」に、株式会社Specteeの取締役COOである根来 諭氏がパネルディスカッションに登壇しました。本イベントは両国の国交が正常化してから70年となる節目を祝うものであり、さらなる経済連携の強化を目的としています。この特別な機会において、Specteeの視点から具体的な議論が行われました。
イベント概要
本イベントは、日比経済委員会(JPECC)と比日経済委員会(PHILJEC)による主催で、会場はグランドハイアット マニラのグランドボールルームに設けられました。開催時間は朝9時30分から夜8時30分まであり、多様なテーマのセッションが展開されました。根来氏が参加した第2セッションでは、「日比経済連携の推進を強化する有望な投資機会」がテーマでした。
パネリストのラインアップ
根来氏の他には、デンソーテクノ フィリピン株式会社社長の高島 宏和氏、MITSUKOSHI BGC館長の川口 洋司氏、グローバルエッジキャリアーズ株式会社取締役の矢野 雅史氏が参加。モデレーターにはPHILJECのメルヴァ・エバンジェリスタ・バルデス弁護士が務め、パネルディスカッション形式で経済連携の促進に関する様々な意見が交わされました。
開催の背景
2026年は日フィリピン国交正常化70周年にあたる特別な年であり、この記念会議はその幕開けを飾る重要なイベントとなりました。フィリピン大統領フェルディナンド・マルコスJr.氏や日本の内閣総理大臣高市早苗氏からもメッセージが寄せられ、政府レベルでもこの会議が重要視されています。両国のビジネスリーダーたちが集まる中で、今後の経済連携強化に向けた熱い議論が繰り広げられました。
COO根来のコメント
根来氏は「この度は日比経済関係の深化を目指す重要な会議のパネルディスカッションにお招きいただき、大変光栄です」と発言しました。彼は参加者と共に日比経済連携の未来について熱心に議論を交わし、Specteeの提供する防災・危機管理ソリューションがフィリピンの災害対応能力に大いに貢献することを確信していると述べました。「災害リスクの低減と社会レジリエンスの強化は、持続的な経済成長のための不可欠な基盤です」という彼の提言は、多くの参加者に共感を呼びました。
株式会社Specteeについて
Specteeは東京都千代田区に本社を置くスタートアップで、AIを活用したレジリエンス領域のSaaSを提供しています。「危機を可視化する」というミッションのもと、SNS情報、気象データ、人工衛星、自動車プローブデータなど多岐にわたるデータを駆使し、世界中の災害や危機をリアルタイムで収集・解析しています。現在、同社の防災・BCP対応やサプライチェーン・リスク管理のソリューションは、多くの企業や官公庁・自治体から支持を受け、今後も成長が期待されています。
会社概要
- - 本社: 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル
- - 代表者: 村上 建治郎 (代表取締役 CEO)
- - 公式サイト: Spectee公式サイト
Specteeの取り組みは日本とフィリピンの経済の架け橋となり、両国の関係強化に向けた重要なステップを踏み出したといえるでしょう。今後の展開に期待が寄せられます。