感動のお弁当エピソードがここに!
2026年2月12日、株式会社共同通信社から発表された「弁当の日おいしい記憶のエピソード」における受賞作品の数々が、全国の小中学生による料理体験を通じた心温まるエピソードとして、多くの人々に感動を与えています。この取り組みは、全国小学校家庭科教育研究会および全日本中学校技術・家庭科研究会との共催で行われました。
募集概要と応募状況
この企画は、小中学生を対象に自らの料理体験に基づいた作文を募集するもので、作品には写真や絵も添付して応募する形でした。2026年度は、全国から2503点の作品が寄せられました。応募作品には生き生きとした料理の体験と愛情が込められ、審査員はその中から最も感動的なエピソードを選びました。
受賞作品の紹介
特に注目を集めたのは、文部科学大臣賞を受賞した大分県の吉田かりん結愛さんの「愛情いっぱいの炊き込みご飯」です。彼女の作品は、家庭での温かい思い出や、家族のために心を込めた料理への愛情が見事に表現されています。他にも、鹿児島県の赤瀬川想太さんの「魚をいただく」や、香川県の高尾咲和さんの「お母さんの牛丼」など、各受賞者の作品はそれぞれ独特の背景と感情を核にした物語を持っています。
各賞の全貌
- - 文部科学大臣賞: 大分県 吉田かりん結愛 1年生「愛情いっぱいの炊き込みご飯」
- - 共同通信社賞: 鹿児島県 赤瀬川想太 5年生「魚をいただく」
- - 全国小学校家庭科教育研究会賞: 香川県 高尾咲和 4年生「お母さんの牛丼」
- - 全日本中学校技術・家庭科研究会賞: 東京都 清水雪姫 3年生「手料理に込められた思い」
- - キッコーマン賞:
- 小学生の部 (広島県 堀あさひ 4年生「お姉ちゃん大好きオムライス弁当」)
- 中学生の部 (愛媛県 渡部小夏 2年生「祖父に送るお弁当」)
- - 日清オイリオ賞: 山形県 今田優実 5年生「とある日のミッション!?」
- - お弁当デリ賞: 鹿児島県 里之園果歩 3年生「感謝の気持ちをこめて」
また、特別賞や学校賞も併せて発表され、福岡県や千葉県などからも多くの優れた作品が登場しました。
表彰式について
受賞者への表彰式は2026年3月20日に株式会社共同通信社内で行われます。この式典は、受賞者たちにとって、自分の作品を皆に誉めてもらえる素晴らしい機会となります。彼らの努力や熱意が形となる瞬間は、参加者全員にとって特別な思い出になるでしょう。
このように、料理を通じた心の成長や家族との絆を深めることを目的としたこの取り組みは、今後も多くの子どもたちに影響を与え、さらなる感動的なエピソードが生まれることを期待しています。小中学生たちが創り出す未来のお弁当文化、目が離せません!