LIQUID DESIGN PROJECT
2026-04-13 18:30:24

TATEYAMA GINの新プロジェクト「LIQUID DESIGN PROJECT」が始動

TATEYAMA GINの新たな挑戦、「LIQUID DESIGN PROJECT」始動



千葉県館山市のクラフトジンメーカー、TATEYAMA BREWING株式会社が、ブランド創立5周年を迎えて新しい取り組みを発表しました。それが「LIQUID DESIGN PROJECT」。このプロジェクトは、従来のOEM製造に留まらず、飲食店や他ブランドとの共同開発、そしてクリエイティブな体験を生むことを目指しています。

「LIQUID DESIGN PROJECT」は、単なる新商品開発の枠を超え、協働によって生まれる新たな価値の提案をするものです。第一弾として、クリエイティブカンパニーの株式会社301と、代々木上原のカフェ・バー「No.」との共創によってオリジナルジン「TATEYAMA GIN BLACK LABEL」をローンチします。

TATEYAMA GIN BLACK LABELの誕生



この新しいジンは、ボタニカルに依存しない独自のアプローチで開発されました。主要なコンセプトは「黒」です。この色には、「反骨の姿勢」「品質の証明」「可能性の提示」というメッセージが込められています。これを味と体験に転換し、全く新しいジンが誕生したのです。

さらに、ジンのボトルデザインも注目に値します。ミステリアスで洗練された美しさを持つ黒のボトルは、ワタリガラスをモチーフとしており、現状を打破する存在としての象徴も込められています。「TATEYAMA GIN BLACK LABEL」は、単なる商品ではなく、ブランドの思想が凝縮されたものとして位置づけられています。

ローンチイベントの開催



2026年4月28日には、代々木上原「No.」で正式なローンチイベントが行われます。イベントでは、TATEYAMA GIN BLACK LABELを使用したオリジナルレシピのカクテルが提供されるほか、開発に携わった蒸留家やクリエイティブディレクターによるトークセッションが行われます。ビジネス関係者向けのセッションでは、プロジェクトの詳細な説明が行われ、一般来場者も自由に参加できる時間帯が設けられています。

複合的な体験の提供



TATEYAMA GINは、単なるお酒の製造を超え、ブランドごとのコンセプトや目的に合わせた体験を提供することを新たな目標としています。この「BRAND TO BOTTLE」という考え方を基に、飲食店のハウスジンやホテルのシグネチャードリンク、周年商品やギフト、イベントに合わせたオリジナル酒類の開発まで、幅広いニーズに応えた多様な提案を行なっていきます。

TATEYAMA GINと株式会社301の連携



TATEYAMA GINの蒸留家、大田は建築業界出身というユニークな経歴を持っています。彼は味や香りを構造的に捉える手法によって、再現性のあるレシピを生み出し、製品の設計精度を高めています。また、株式会社301の代表でクリエイティブディレクターの大谷は、ブランドの価値をしっかりと伝えるための体験設計に長けています。

この二者がそれぞれの知見を持ち寄ることで、従来のOEM製造の枠を超え、市場に新しい価値を提供することが目指されています。価格競争に馴染むことなく、付加価値の高い共同開発が実現することでしょう。

これからのTATEYAMA GIN



今後、TATEYAMA GINはLIQUID DESIGN PROJECTを通じて、より多くの飲食店やブランドとの協働を深めていく意向です。これにより、様々な魅力的なオリジナル商品の開発が期待されます。TATEYAMA GINは、ただ酒を製造するだけでなく、その背後にある価値を有機的に立ち上げることを目指しています。
TATEYAMA GINやLIQUID DESIGN PROJECTの詳細は、公式サイトをご覧ください。


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