教育の未来を変える「チルバースフォーラム2026」での発表
2026年5月17日、株式会社FoundingBaseが、「日本放課後学会」が主催する「チルバースフォーラム2026」にて登壇しました。このフォーラムは、全国の教育関係者が集い、複雑化する放課後の環境について議論する貴重な場です。
FoundingBaseの役割と「ことのば」
FoundingBaseは、教育まちづくりに力を入れ、多くの自治体と連携して地域の放課後を支える取り組みを行っています。特に、茨城県大子町で運営する公営塾「ことのば」では、高校生の魅力化を目的とした多様なプログラムが実施されています。今回はその成果と展望について発表し、参加者から高い関心を集めました。
フォーラムの概要
現代の放課後は学童や部活動、塾、習い事など多岐にわたります。子どもたちの年齢層も広がり、高校生や大学生は自ら活動するだけでなく、その支援を行う役割も担っています。本フォーラムには、福祉系NPO法人や放課後クラブ、教育産業の関係者など約100名が参加し、次世代の放課後教育について熱い議論が交わされました。
FoundingBaseの実績
「ことのば」では、2023年度から2025年度の3年間で約200名の高校生が利用し、地元企業への就職率は約40%、さらに数名が地元役所に入庁するなど地域の人材育成にも成功しています。この実績をもとに、FoundingBaseは地域との信頼関係を築き、子どもたちの成長に深く関与しています。
当日のフォーラムでは、そこに集まった教育関係者から多くの質問が寄せられ、「地方教育の根本的課題」や「地域をリードする人材の確保と育成」など、実践的な議論が展開されました。FoundingBaseの独自の事業モデルは、地域の資源や人々との関係を基盤にしているため、多くの興味をそそりました。
未来への投資としての地域教育
FoundingBaseは、公営塾「ことのば」を単なる学力向上やテスト対策の手段としてではなく、「自ら学び、挑戦した経験」がいかにして地域への愛着を育むのか、その重要性を強調しています。特に、2027年に導入予定の「ふるさと住民登録制度」も視野に入れ、地域を自らのルーツとして考えられる人材の育成が重要です。
今後の展望
FoundingBaseは、今回の発表を受け、全国の自治体や研究機関との連携を強化していく予定です。大子町の「ことのば」や高知県四万十町の「じゆうく」を訪れることで、各地の特性に応じた地域教育モデルを体感し、さらなる課題解決に繋がる」としています。地域共創における未来を信じて、教育を通じた持続可能な人の循環を創出し続けていくでしょう。
お問い合わせ
詳しくは、株式会社FoundingBaseへご連絡ください。教育や地域開発に関心のある皆様の参加をお待ちしています。電話050-5482-3333、メール
[email protected]まで。