アルケリスが提案する新たな製造現場のソリューション
アルケリス株式会社は、2026年7月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「ものづくりワールド[東京]2026」に参加し、製造業向けに立ち作業の負担を軽減する製品を紹介します。各種スタンディングレスト「スタビシリーズ」とともに、立ち仕事用アシストスーツ「アルケリス」、さらに姿勢解析AIアプリのデモを行い、実際にその効果を体感してもらえる機会を提供します。
製造業の現状とアルケリスの取り組み
製造現場では、長時間にわたる立ち作業が行われることが一般的ですが、近年では人手不足や高齢化が進む中で、労働者の身体的負担を軽減することが求められています。立ちっぱなしの状態は、作業者の疲労を増加させ、集中力の低下や離職の一因となることがあります。そこで、アルケリスはこの現状を打破し、作業者に対して快適な作業環境を提供するための製品を開発研究しています。
スタビシリーズの特長
ブース番号E35-1に設置されるスタビシリーズでは、スタビハーフ、スタビフル、スタビレフト、スタビツインといった多様な機種が展示されます。これらのスタンディングレストは、作業者がそれに寄りかかることで体重を効果的に分散し、足裏や腰への負担を軽減します。この製品は、電源を必要とせず、改修工事なしに簡単に導入できる点が特長です。狭いスペースでも活用できるコンパクト設計が求められる製造現場での使用に適しています。また、スタビハーフを使用することで、足裏への荷重を約33%軽減できるという計測結果も発表しています。
アシストスーツ「アルケリス」
このブースでは、アシストスーツ「アルケリス」の実機体験も行われます。このプロダクトは足に装着し、スネやモモで体重を支えることで、長時間の立ち仕事や中腰作業での負担を軽減。特に、医療現場や製造ラインでの導入実績があることからも、その効果が実証されています。スーツを装着したままで歩行や立位も可能で、使い勝手の良さが際立っています。
姿勢解析AIアプリのデモ
また、会場では姿勢解析AIアプリ(β版)のデモも行われ、作業姿勢に基づく身体負荷の可視化が体験できる予定です。このアプリはAI技術を活用し、立ち作業時の姿勢を解析し、身体への負担をスコアリングします。これにより、現場ごとの負担を客観的に把握し、環境改善や製品選定に役立てることができます。
参加にあたって
「ものづくりワールド[東京]」自体は、設計から製造、検査、さらには製造業のDXまで、幅広い分野の最新技術が集結する国内最大の専門展です。アルケリスは、この展示会を通じて自社製品の認知度向上や製品導入支援を強化し、製造現場の改善に寄与することを目指しています。
開催情報
- - 会期:2026年7月1日(火)~3日(金) 10:00~17:00
- - 会場:東京ビッグサイト
- - ブース:E35-1(工場設備・備品展)
- - URL:ものづくりワールド公式サイト
アルケリスのブースに訪問し、立ち仕事による負担軽減の新たなソリューションをぜひ体感してください。