白桜小学校のHADO
2026-07-31 10:09:00

中野区立白桜小学校でARスポーツ「HADO」の授業が大好評!

中野区立白桜小学校でのHADO授業



中野区立白桜小学校において、株式会社meleapが提供するARスポーツ「HADO」のトライアル授業が行われました。この授業では、小学5年生の3クラスが参加し、初めてのHADO体験に挑みました。HADOは、身体を動かしながら楽しむことができるテクノロジーを活用した新しいスポーツです。

HADOとは?


HADOは、フィジカルスポーツとデジタル技術を組み合わせた「テクノスポーツ」として、多くの国で注目されています。参加者は、ヘッドセットを装着し、エナジーボールやシールドを活用することで、本格的な対戦を楽しむことができます。特に、運動能力に自信がない子どもたちにとっても、自分の役割を見つけやすく、ゲーム感覚で参加できる点が特徴です。

質問への回答から見える子どもたちの成長


トライアル授業後、児童たちを対象に行ったアンケートでは、86人中98.5%の児童が「HADOの授業はとても楽しかった」「楽しかった」と回答しました。また、97%以上が「またHADOをやってみたい」と答えました。この結果から、HADOが児童たちに新しい体育の楽しさを提供できたことが明らかになりました。

特に興味深いのは、普段の体育が「あまり好きではない」「まったく好きではない」と回答した児童が12名全員がHADOの授業を「とても楽しかった」と感じたことです。これにより、運動が得意でない児童でも楽しく参加できる環境が整っていることが示されました。

児童たちからは、「体育が好きになった」、「ゲームをしているようで楽しかった」、「運動が苦手でも楽しめた」といった感想も寄せられました。このようなフィードバックは、HADOが持つ教育的価値を物語っています。

チームワークと戦略を養う授業


HADO授業では、ただ体を動かすだけではなく、攻撃や防御の役割分担、相手の動きの観察、そして作戦を練るチームワークが求められます。初回の授業でしたが、81.8%の児童が「チームで勝つための作戦を考えることができた」と回答し、84.8%が「他の人と話し合ったり声をかけ合ったりできた」と回答しました。これにより、子どもたちが自然にコミュニケーションスキルを養っていることがわかります。

また、「全力で戦って、応援し合うことが楽しかった」との声もあり、HADOが勝敗以上の価値や楽しさを提供していることを示しています。いかにスポーツを通じて協力し合うことができるかが、今後の教育現場においても重要視されるでしょう。

将来への展望


株式会社meleapは、今後もHADOを活用した授業を全国の学校に広げていく予定です。教育機関や自治体との連携を進め、体育授業だけでなく、部活動やSTEAM教育、探究学習など多様な場面での導入を目指しています。

運動が得意な児童だけでなく、苦手意識を持つ児童にとっても楽しめるHADOは、未来の教育における新しい可能性を秘めています。私たちは、この革命的スタイルのスポーツが、子どもたちに新たな学びと楽しさを提供し続けることを願っています。


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