スペースシードホールディングスが本格的に展開するロンジェビティ飲料
宇宙系ディープテックベンチャービルダーとして知られるスペースシードホールディングス株式会社(通称: SS-HD)が、2026年8月1日から31日まで開催されるオンライン展示会「JVREX Food 2026 Liquor & Beverages」に参加します。この展示会は、海外バイヤー向けに特化したもので、SS-HDはロンジェビティ(健康長寿)をテーマにしたさまざまな飲料を紹介します。
発酵と健康長寿の融合
SS-HDは「SFをノンフィクションにする」を企業理念とし、発酵と医学を中心に研究を進め、これを日常に役立てることを目指しています。同社が目指すのは、発酵技術とロンジェビティに関する科学的研究を組み合わせ、「長く健やかに暮らす」ための飲食品の開発です。この取組みにより、日々の生活に科学に基づいた健康的な選択肢を提供しています。
近年、日本産の食品に対する世界的な関心が高まっている中でも、健康に重きを置いた研究結果を伴う商品は少なく、SS-HDはこのギャップを埋めることを目指しています。展示会では、商品の基礎となる科学的な研究背景ともに、海外のパートナーとの共同開発への可能性をアピールします。
ブースで紹介される商品群
展示会では、SS-HDが開発した4つの主要な飲食品が紹介される予定です。これらは以下のとおりです。
1.
発酵飲料:伝統的な麹や日本酒を取り入れつつ、データ駆動型の醸造技術を駆使し、現代的な分析手法で新しい発酵飲料を開発しています。
2.
スープ:出汁とブロスをもとに、最新のロンジェビティ研究から選ばれた素材を用いて、日常的に楽しめるスープを設計。
3.
抹茶ドリンク:微細藻類を使用した抹茶代替飲料「MATCHA NOVA」を含む多様な抹茶関連商品。
4.
コーヒー:新たな商品開発や製造工程に取り組み、原材料から一杯のコーヒーになるまでの全過程を見直しています。
これらのプロダクトは、SS-HDの子会社であるリジェネソーム株式会社の研究や、Fermentation and Longevity Fundを通じた研究支援と連携しています。
オンライン展示会の特徴
「JVREX Food 2026」は、バーチャル空間で行われるオンライン展示会で、世界中どこにいてもアクセス可能です。パソコンやスマートフォンから、24時間いつでも情報が収集でき、動画や資料を閲覧したり、AI翻訳付きの多言語チャットを通じて出展企業と直接コミュニケーションを取ることができます。また、サンプルリクエストもボタン一つで行える仕組みで、シンガポールや香港向けには貿易手続きなしでの輸入サービスが用意されています。
まとめ
SS-HDは、この展示会を通じて、美味しさと健康を両立させたロンジェビティ志向の飲食品の普及や、OEM・プライベートブランドの共同開発を海外の事業者との具体的な商談の場として活用し、グローバルな展開を図ります。発酵飲料や健康関連食品への関心が高まる中、SS-HDは注目の企業として、今後の動向から目が離せません。
詳しくは、
SS-HD公式サイトをご覧ください。