越境ECの未来を見据えたZenLinkの魅力
2026年2月26日と27日、東京ビッグサイトで行われる「イーコマースフェア 東京 2026」。この展示会に、国内事業者の越境販売を支援する集客支援型越境ECバナー「ZenLink」を運営するZenGroup株式会社が出展する。このブースは、ECサイト構築サービスを提供するGMOペパボ株式会社との共同出展となり、特に越境ECの新しい可能性を探る内容が盛り込まれている。
ZenLinkの魅力
「ZenLink」は、越境ECを希望する事業者に向けて多言語対応、海外決済、国際配送、そして集客支援を一括で提供するサービスである。国内ECサイトにわずか1行のタグを埋め込むだけで、簡単に海外専用のバナーを設置できるため、手軽に海外展開を開始できる。
海外販売へのハードルを下げる
ZenLinkの最大の特徴は、その手軽さだ。従来の越境ECでは多くの煩雑な手続きが求められることが多かったが、ZenLinkはそれらをシンプルにし、国内ECサイトをそのまま利用できるようにしている。具体的には、ECモールへの商品登録も不要で、自販の要点を押さえた設計である。
さらに、商品が売れた際には、国内倉庫に発送するだけで済むため、海外ユーザーからの問い合わせ、注文、決済、発送対応を全てZenLinkが代行する。この仕組みにより、事業者は本業に専念しやすくなる。国内で実績のあるビジネスモデルをそのまま海外展開に持ち込むことが可能だ。
イーコマースフェア2026の内容
「イーコマースフェア 東京 2026」では、ECビジネスのトレンドやノウハウが集まり、業界の発展を目指した情報提供やセミナーが行われる。ZenGroupは、ブース出展を通じて具体的な活用イメージを提示し、多様な事業者のプロセスを支援する。
ブース小間番号はD-04。そこで、越境ECを考える事業者に向けて、状況に応じた運用設計の要点を整理し、個別に案内を行う。セミナーも併せて行われ、特に注目すべきは、2月27日11:40からの登壇である。
「そのEC、次の成長に耐えられますか?」
このセミナーにはZenGroupから増谷祐二が、GMOペパボ株式会社の寺井秀明氏と共に登壇し、「そのEC、次の成長に耐えられますか? 経営判断で決まる、伸び続けるECの設計図」というテーマで、海外市場における販路拡大のための戦略について共有する予定である。
参加者たちは、経営判断の優先すべきポイントや、どのように次の成長局面を見据えるべきかを学ぶ貴重な機会となるであろう。
終わりに
このような展示会やセミナーを通じて、ZenLinkは越境ECの新たな可能性を示していく。国内企業が国際的な市場で成功を収めるための支援をしっかりと行うというZenLinkの使命は、これからも続いていくことであろう。特に、多言語対応や海外決済、集客に悩む事業者にとって、非常に価値のあるサービスとなることは間違いない。興味がある事業者の方々は、ぜひ会場でその目を見開き、次なるステップを見つけていただきたい。