九州ダービー初戦、福岡が鹿児島に勝利
2026年2月21日(土)、B.LEAGUE 2025-26 シーズンの一戦が福岡で開催されました。りそなグループの名の下、ライジングゼファーフクオカが鹿児島レブナイズと対戦し、最終的には92-76で福岡が勝利を収めました。この試合は、特に注目された九州ダービーでの激闘でした。
試合の流れ
前半
前半は互いに譲らない展開で始まりました。序盤は22-22で試合が終わるほど、両チームが力を入れた攻防が展開され、早くも息をのむ緊張感が漂います。福岡は、#24バーレルと#34アギラールがゴール下で得点を重ね、そして#0會田がドライブからの得点を決め、流れを引き寄せます。さらに、會田の3ポイントシュートや#7西川のディープスリーが炸裂、福岡がリードを広げる場面も見られました。これに対し、鹿児島も#34遠藤のシュートが決まり、接近戦が続くことに。
2Qが始まると、福岡の新加入選手・#30ウッドベリーがこの日初得点となる3Pを決め、その後もミドルやフェイダウェイショットを成功させ、福岡の主導権が確立されます。もちろん鹿児島も遠藤の3Pシュートで食らいつきますが、福岡は冷静にリードを保ちながらフリースローも決めるなどし、前半は10点差で折り返します。
後半
後半に入ると、福岡は會田の3Pが決まり、リードを広げ、さらにアギラールがゴール下から得点し、福岡は勢いに乗ります。鹿児島は遠藤選手が攻守に存在感を示し、試合は益々白熱しますが、福岡は冷静に主導権を維持。特に下山のアシストからのアギラールの豪快なダンクが大きなポイントとなり、心を掴むプレーが続きました。
最終クォーターでも、ウッドベリーが21得点目を挙げると、下山と#8青木が立て続けに3Pシュートを成功させ、点差が20点に広がります。鹿児島の反撃もあるものの、福岡は再び差を広げ、試合を掌握。その高い3ポイントシュート成功率が最後に大きな差を生む要因となりました。
選手のコメント
試合後、福島雅人ヘッドコーチは「今日の勝利は決して簡単な試合ではなかった」と語り、選手たちの頑張りを称賛しました。特に鹿児島の持ち味であるスピードを抑えられた点を評価し、「この試合が明日につながるきっかけになった」と述べました。
また、ウッドベリー選手も「まずは1勝を手に入れられて良かったが、自分も修正すべき点がある」と謙虚な姿勢を見せつつ、明日への意気込みを語りました。
まとめ
この試合の終わりに、福岡は92-76で見事に勝利を果たしました。次の試合でも選手たちがこの調子で臨んでくれることに期待が寄せられます。九州ダービーの熱い戦いはまだ続くため、さらなる戦いに注目です!