国連大学の気候変動短期コース受講生募集
国連大学サステイナビリティ研究所(UNU-IAS)は、気候変動の適応と緩和に関する単位取得短期コースの受講生を募集しています。このコースは、大学院生に加えて、特にパリ協定の実施に必要な実践的な知識を得たい政策担当者、ビジネスパーソン、NGO職員などの実務家や専門家向けに設計されています。
コース内容と目的
本コースは、気候行動の透明性や気候変動に関する具体的な対応策を学ぶためのものです。受講生は、温室効果ガス排出量の測定、報告、検証(MRV)について多角的な理解を深めることができます。これにより、持続可能な社会の実現に向けて必要な知識を身につけることができるでしょう。
具体的には、気候行動の透明性に関する理論を学ぶ講義に加え、実践的なGHG排出量算定のトレーニングが含まれています。特に、脱炭素化技術の導入や、それに伴う排出量の測定・報告・検証(MRV)を実施する民間企業への現地視察も行われます。これにより、理論だけでなく実務的なスキルをも鍛えることができる場が提供されます。
さらに、グループワークやプレゼンテーションを通じて、他の参加者との意見交換を行い、実践的な経験を共有することができます。国際的な問題に対する理解を深める絶好の機会と言えるでしょう。
開講情報
本コースはオンラインとオフライン形式で開講され、期間は2024年4月20日から7月13日までとなっています。受講希望者は、2024年4月2日までに申し込みを行う必要があります。受講生は、気候に対する具体的な行動を取る準備を整えた人たちであることが求められます。
応募方法
興味をお持ちの方は、国連大学の公式メールアドレス(
[email protected])までお問い合わせの上、ぜひご応募ください。学んだ知識とスキルを持って、気候変動に対してアクションを起こしてみませんか?自分自身のキャリアを次のステージへと進める素晴らしいチャンスです。
特に、気候変動に対する社会的な意識が高まる中で、こうしたコースの受講は自らの成長だけでなく、企業やコミュニティに対しても大きな影響を与えることが期待されています。多くの方々のご参加をお待ちしております。