RFID技術で棚卸を数分に短縮!ハイエレコンの最新システム
広島に本社を構える株式会社ハイエレコンは、業務のデジタル化を進めるための革新的なRFID備品管理システム『タグ衛門』を、2026年3月3日から6日まで東京ビッグサイトで開催される【ビルメンCONNECT2026】に出展します。このシステムは、モノの管理を自動化し、現場での作業負担を軽減するために設計されています。
現場のアナログ管理の課題
ビルメンテナンスや施設管理の業務において、備品や鍵の貸出・返却は手書きの台帳で管理していることが多く、誤記や記載漏れ、所在不明などの問題が発生しがちです。また、目視での棚卸作業は非常に手間がかかり、作業者にとっては大きな負担となります。『タグ衛門』は、これらのアナログ作業をデジタル化することで、効率的かつ正確な物品管理を可能にします。
タグ衛門の特長
『タグ衛門』は主に二つの形態、Handy(ハンディ型)とGate(ゲート型)から成ります。これらは棚卸作業や物品の持ち出し状況をリアルタイムで管理するために開発されました。
1. タグ衛門 Handy(ハンディー型)
- - 棚卸: 複数のRFIDタグを瞬時に読み取り、従来数時間かかっていた作業をたった数分で完了させます。
- - 探索機能: 見当たらない備品を電波で探し出す機能を搭載。
- - 持出・返却: 備品の持ち出し状況をリアルタイムに記録し、スマートに管理します。
2. タグ衛門 Gate(ゲート型)
- - 通過監視: ゲートを通過するだけで物品を自動的に記録し、持出台帳を自動生成します。
- - 警報・通知機能: 未返却品や不正な持ち出しに対し、警告やメール通知が可能です。
- - 監視カメラ連携: 通過前後の動きを記録し、より強固な監視体制を構築します。
驚異的な導入効果
実際の導入例として、不動産業界では数百本の鍵の棚卸に2名で1時間30分を要していた作業が、RFIDを利用することで1名がわずか1分30秒に短縮されました。また、物流業界では5名で3日かかっていた棚卸が、2名で1時間に短縮されています。教育の現場でも、貸出や棚卸のデジタル化によって労働時間を従来の1/5以上削減し、紛失のリスクも大幅に減少しています。
フィールド体験
ハイエレコンのブース(BC7017)では、RFID技術を駆使した実機のデモンストレーションが行われます。数時間かかる棚卸作業を数分で完了させる「Handy型」や、物品の持ち出しを自動で記録する「Gate型」を体験できるチャンスです。
結論
ハイエレコンは、1982年設立以来、IT戦略における重要なパートナーとして、多様なシステムやサービスを提供しています。『タグ衛門』はその一環として、業界のDXを推進し、現場の働き方を根本から変える力を持っています。是非、展示会でその効果を体感してください。皆様のご来場をお待ちしております。