東京初の産後ケア特化マンションが中野で始動
大東建託株式会社が、妊娠・出産・育児をトータルでサポートする株式会社ウィズミッドワイフと手を組み、2026年5月より東京都中野区に「産後ケア特化マンション」を開設します。この新しい施設は、特に産後の母親や赤ちゃんに豊富なサポートを提供し、安心して快適な育児を行える環境を整えています。
産後ケア特化の背景
近年、多くの家庭が「里帰り出産」を選べず、産後の母親が孤立しがちな状況です。約10人に1人は産後うつなどのメンタル不調を経験する中で、出産後すぐに必要となるケアが求められています。大東建託とウィズミッドワイフ社が協力することで、専門的な支援を受けられる環境の整備を目指しています。
ケア特化マンションの特徴
新設される「CREVISTA NAKANO」の7階から9階では、24時間常駐する助産師による安心のサポートを提供し、さらにベビー預かり室や、3食の食事提供も行います。また、全7部屋が完全個室仕様で、高速インターネットやフル家具家電が揃っているため、快適に過ごすことができます。
施設の詳細
- - 物件名: CREVISTA NAKANO
- - 所在地: 東京都中野区上高田1丁目37-1
- - 構造・規模: 地上9階建て(全36戸)
- - 部屋タイプ: 1K全7部屋(スタンダード5部屋、ワーク&リラックス1部屋、ゆったりステイ1部屋)
- - 竣工時期: 2026年2月
- - アクセス: JR中央線・東京メトロ東西線「中野駅」より徒歩約13分
この施設では母子のためのアメニティやグッズも完備し、夫や上の子の滞在も可能です。これにより、家族全体が産後のサポートを受けやすくなります。
未来の展望
本実証実験を踏まえ、2030年までに首都圏に100室以上の産後ケア施設を展開することを計画しています。大東建託とウィズミッドワイフ社は共に、安心して子供を産み育てることができる社会の実現を目指し、日本の賃貸市場に新たな価値を創出していきます。
まとめ
産後の特別なサポートが必要とされる中、大東建託とウィズミッドワイフ社は新たな「産後ケア特化マンション」を通じて、心身の療養と育児スキルの獲得に向けた最適な環境を提供します。将来的には、この取り組みが全国的な展開へとつながることが期待されます。詳細については、公式サイトや募集ページをご確認ください。