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LEO今井、約7年ぶりの独奏ワンマンライブ

日本とスウェーデンをルーツに持つシンガーソングライター、LEO今井が約7年ぶりとなる独奏ワンマンライブを東京と京都で開催します！

公演概要

この独奏ライブは、『TOKYOTO』というタイトルのもと、2026年のソロワークスの第一歩となります。東京は南青山の「BAROOM」にて、京都は紫明会館（登録有形文化財）にて、それぞれ特別なギャラリー空間で行われます。リスナーにとって、普段とは異なるアプローチでの体験が待っています。LEO今井のギターやピアノを駆使した演奏は、バンドとは異なる彼の音楽の側面を掘り下げる機会となるでしょう。

東京公演詳細

• - 日時: 2026年2月11日（水祝）
• - 会場: 南青山BAROOM
• - 開場/開演: 17:00 / 18:00
• - チケット価格: 前売5,000円（1ドリンク別）
• - チケット販売URL: こちら

京都公演詳細

• - 日時: 2026年3月15日（日）
• - 会場: 京都 紫明会館
• - 開場/開演: 12:00 / 12:30
• - チケット価格: 前売5,000円（1ドリンク別）
• - チケット販売URL: こちら

LEO今井の音楽キャリア

LEO今井は、「KIMONOS」や「TESTSET」など、他のアーティストとのコラボレーションに加えて、自身のバンド「LEO IMAI」での活動も行っています。彼の音楽はオルタナティブを基盤にしながら、都会の無国籍感を表現することで多くのファンを魅了しています。これまでに5枚のソロアルバムをリリースしており、最近の作品には、Honda ZR-V e:HEV のCMソングに起用された「東へ西へ」を含むEP『Eastward Westward』があり、聴く者の心に残る強いメッセージや情感を届けています。

特に、2018年に発表されたアルバム『VLP』では、アグレッシブな音楽要素を取り入れており、彼の幅広い音楽的視野を示します。また、2019年には独自の視点でさまざまなアーティストの楽曲をカバーしたEP『6 Japanese Covers』をリリースし、独自の解釈で音楽の奥深さを追求しました。

この独奏ワンマンライブでは、彼のディスコグラフィーを振り返りながらリスナーを新たな音楽の旅へといざないます。

チケットを手に入れるチャンスをお見逃しなく

本日からチケットの先行販売が開始されるので、早めに購入を検討してください。チケット購入者には会場で受け取れるポスターも付いてくるので、ファンにとっては嬉しい特典です。限定人数の特別な空間で、LEO今井の音色に包まれる貴重な時間を体験してみてはいかがでしょうか。

LEO今井の最新情報

最新EPや収録曲「東へ西へ」のミュージックビデオにつきましては、以下のリンクから視聴可能です。ぜひ、彼の世界観を感じてください！

• - 最新作『Eastward Westward』試聴: ここをクリック
• - 「東へ西へ」MV: YouTubeリンク

シンガーソングライターとして新たな道を歩むLEO今井の2026年の公演をお楽しみに！

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