楽しみながら学ぶ法律の世界
12月15日(日)、東京都北区の赤羽文化センターで行われた『第39回赤羽文化センター子どもひろば』に、アディーレ法律事務所が出展しました。このイベントは、地域の子どもたちに法律や弁護士という職業を身近に感じてもらうためのお楽しみ企画が盛りだくさん。アディーレのブース「『あそびばアディーレ!』」には、親子連れが訪れ、たくさんの笑顔が溢れました。
アディーレブースの内容
アディーレのブースでは、法律を学びながら楽しむことができる様々なアクティビティが用意されました。特に盛り上がったのは、弁護士と一緒に挑戦する「輪投げ」です。子どもたちは、何度も輪投げに挑戦し、「もう一回やりたい!」と笑顔を見せながら夢中になっていました。また、弁護士になりきれる「顔写真パネル」も設置され、ここでも多くの親子が記念撮影を楽しんでいました。
さらに、参加者にはクリスマスにぴったりなサンタクロースの絵柄の缶バッジや、アディーレ弁護士が監修した「弁護士すごろく」をお渡ししました。「弁護士すごろく」を通じて、法律について楽しく遊びながら学ぶ姿はとても微笑ましかったです。
子どもたちとのふれあい
このイベントには、アディーレ公式TikTokでもおなじみの弁護士、一宝雄介氏が参加し、地域の子どもたちやその保護者と交流しました。一宝弁護士は、子どもたちに親しみやすく接し、実際の弁護士としての姿勢を見せながら、遊びの中で多くのことを伝えました。また、ブース内では「なりきり弁護士」として顔出しパネルでの撮影にも参加し、大盛り上がりでした。
参加した保護者からは、
「本物の弁護士さんが遊んでくれるなんて驚きました!子どもたちもとても喜んでいました」
「弁護士すごろくを家族で楽しみたいです」
といった感想が寄せられ、大盛況の一日となりました。
法教育の重要性
アディーレ法律事務所は今後も、法的な知識を広めるためのセミナーやイベントの開催を通じて、子どもたちが法律に触れる機会を提供していく計画です。法教育は、社会で生活する上で非常に重要な要素であり、早い段階からの啓蒙活動が求められています。アディーレでは、弁護士をもっと身近な存在として感じてもらえるよう、有意義な社会づくりに貢献していく意向です。
イベント詳細と今後の活動
アディーレ法律事務所は、債務整理や交通事故、労働問題、遺言・相続など様々な法律トラブルの解決を行う専門家です。今後のイベントや活動を通じて、より多くの人々に法律の重要性を伝えていくことが期待されます。
このように、赤羽文化センターでのイベントは、法律を身近に感じる良い機会となりました。今後の活動にも注目です。