新たな士業戦略
2026-04-01 10:45:14

AI時代に挑む!アイユーコンサルティングがグループ化目指す新たな戦略とは

AI時代に挑む士業集団の新たな戦略



アイユーコンサルティンググループが、2026年7月に新たに社会保険労務士法人「RIMONO Work-Life Design」をグループ化することを発表しました。この展開の背景には、AI活用による業務の効率化があり、士業のあり方が急速に変化する中での挑戦が込められています。

グループ化の目的と新宿事務所の開設



アイユーコンサルティンググループは、税務業務を中心に約16拠点で中小企業や資産家向けのコンサルティングを提供していますが、今回は新たに約8,000万円の予算をかけて、新宿に2つ目の事務所を開設。ここには「ミライベース」という顧問特化チームが入居し、税務と労務を融合させたコンサルティングを進めていくのが狙いです。

この新宿事務所では、現場の課題に直接向き合うことで、経営者の孤独な決断を支える力を養います。デジタル化が進む中で、士業の非対面化が進む現代だからこそ、リアルな拠点で「人間力」を重視したコミュニケーションが必要だとグループは考えています。

AI活用と業務の進化



AI技術の導入により、アイユーコンサルティンググループでは年間約8,000時間以上の余剰時間を生み出しています。しかし、その利用方法は単なる業務効率化ではなく、クライアントとの深い関係構築や、信頼につながる対応力強化に再投資することを目指しています。これこそがAIには真似できない「職人魂」であり、士業の進化を象徴しています。

さらに、経営者が直面する「財務」と「労務」に関する問題を、両者の情報を結び付けることで解決に導く力が求められています。RIMONOの知見とアイユーコンサルティングの税務ノウハウが融合することで、より多角的なアプローチが可能になります。

両代表の情熱とビジョン



アイユーコンサルティンググループの代表、岩永悠氏は、「士業の価値は知識の量から人との関わりへとシフトしている」とし、経営者と共に悩み、対応できる「ブルーカラー的な情熱」を持つことを強調しています。また、RIMONOの代表、西重剛史氏も、新たな挑戦に対する期待感を語り、業界の常識を塗り替えていく意気込みを述べています。

組織の成長と人材の重要性



アイユーコンサルティンググループは、2013年の創業以降、資産税に特化した法人として着実に支援実績を積んできましたが、急成長の背景には、強固な人的基盤と、高い定着率が存在します。年間40名を採用しつつ、定着率95%を維持するために、メンバーの成長を重視した環境を整えています。

これからも、拠点展開や多様な福利厚生を通じて、「人間中心」の組織づくりを進め、新たな挑戦を続けるアイユーコンサルティンググループに注目が集まります。年々、業務の拡大が期待されている現在、士業界の未来がどのように変わっていくのか、目が離せません。


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