新しく生まれ変わったボディケア製品「コルパスシリーズ」初登場

新しいボディケアの幕開け

2025年11月16日、ヒノキ新薬株式会社から新たにリリースされるボディケア製品、「コルパスフェアローションA」と「コルパミノソープ」が注目を集めています。メラニン研究から得た知見を基に機能が強化されたこれらの製品は、肌への優しさを追求しながら、効果的なボディケアを実現するものです。

コルパスフェアローションA：理想の肌を育む

機能強化のポイント

ライフスタイルや環境による肌の悩み、特にくすみの要因となるメラニンや角質肥厚に着目した「コルパスフェアローションA」は、肌の明るさを促進するためのボディ用乳液です。ヒノキ新薬は1973年からボディ製品に取り組み、常に新しい研究を行っています。その成果として、強力な活性阻害作用を持つ成分「オキシレスベラトロール」と桑エキスを配合したこの乳液は、透明感のある肌を目指すユーザーにとって心強い選択肢となるでしょう。

使用感と効果

この乳液の最大の特徴は、さらっとした使い心地でありながら、しっかりとした保湿力を兼ね備えていることです。お風呂上がりや外出前に使用してすぐに服を着ても気にならないサラっとした仕上がりで、毎日のケアを楽にしてくれます。ヒノキチオール、アラントイン、グリチルリチン酸アンモニウムなどの有効成分が肌を整え、くすみを防ぎます。

健康的な肌環境への配慮

弱酸性の処方が特徴で、毎日のボディケアに適したこの乳液は、健康な肌にやさしくなじみます。心地よくフィットすることで、肌がしっかりとリフレッシュされ、うるおいのある肌へと導かれます。

リニューアルされたコルパミノソープ

デザインと機能の融合

同時に発表される「コルパミノソープ」は、長年愛されているボディ洗浄料が新たにデザインを一新しました。使用感や効果はそのままに、改めてその魅力を強調するスタイリッシュなデザインが施されています。

使い方と効果

アミノ酸石けん系の処方により、泡立ちが良く、洗った後はしっとりとした肌に仕上がります。ざらつきが気になる肌や、体臭やにきびが気になる方にもおすすめのこの洗浄料は、オウゴンエキスやウスベニアオイエキスを含み、使うたびに肌に潤いを与えつつ、洗浄効果を発揮します。

製品に込められた想い

ヒノキ新薬では、創業から一貫して「健康な素肌美」をテーマに利用者のニーズに応えた製品を提供してきました。「コルパスシリーズ」もまた、常に顧客の声に耳を傾けてプロダクトを改良し続けています。これまでの良さを守りつつ、さらなる研究を経て進化した製品として、自信を持って提案できる製品群です。

まとめ

肌の明るさを追求した「コルパスフェアローションA」と、優れた保湿力を持つ「コルパミノソープ」は、ヒノキ新薬のボディケアの新しいスタンダードとも称されています。これからの季節、乾燥が気になる肌に最適なアイテムとして、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。素肌を大切にする大人のボディケアにふさわしい選択肢です。