福島再生の道
2026-05-15 11:47:36

福島再生に挑む農家の姿を描くドキュメンタリー上映会開催

福島再生に挑む農家の姿を描くドキュメンタリー上映会開催



2026年5月23日(土)、山梨県甲府市のジット甲府プラザにて、生活協同組合パルシステム山梨長野が主催するドキュメンタリー映画「陽なたのファーマーズフクシマと希望」の上映会が行われます。この映画は、福島を舞台にした農業と再生可能エネルギーの共存の挑戦を描いています。

原発事故から15年、農業再生の道を探る



福島では、原発事故から15年経過した今も、多くの農家が放射能の影響から奪われた農地の再生に挑んでいます。映画の中では、エネルギー自給と農業を両立させるために、営農型太陽光発電である「ソーラーシェアリング」を導入した農家たちの実践が紹介されます。

「ソーラーシェアリング」は、農地の上に設置した太陽光パネルが直射日光を遮り、高温化を防ぐことにより、農作物の品質の安定や作業者の熱中症リスクの軽減につながっています。この新たな農業の形が、どのように福島の農業を再生に導いているのか、ぜひ直接映画を通じて見てみてほしいところです。

映画の監督と主要な登場人物



本作の監督である小原さんは、過去に制作したドキュメンタリー映画「原発を止めた裁判長 そして 原発をとめる農家たち」で、原子力発電の危険性を伝えてきた元裁判長や、廃業させられた農地を復活させる人々に焦点を当ててきました。この映画でも、近藤恵さんという農業者の挑戦を中心に描いています。

上映会の詳細



  • - 日付:2026年5月23日(土) 10:00~12:00
  • - 会場:ジット甲府プラザ(山梨県甲府市高畑2-19-2)
  • - 参加対象:パルシステム山梨長野の利用者とその家族・友人、約50人

この上映会では、新しい農業の可能性とその背後にある農家たちの苦悩、そして明るく前向きに立ち向かう姿を知る良い機会です。また、パルシステム山梨長野は地域や利用者とともに資源循環型社会の実現を目指し、エネルギーシフトの推進に努めています。

映画の予告編も公開されており、視聴することで「陽なたのファーマーズフクシマと希望」が示す未来へのヒントを感じることができるでしょう。ぜひ、皆様もこの機会にご参加ください。


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