メンタルヘルスケアの支援サービス「マイシェルパ」
株式会社マイシェルパが、2025年11月20日と21日に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される「保育博2025」の出展ブースで、同社の提供するオンラインカウンセリングサービス『マイシェルパ』を紹介します。ブース番号は4F-A001です。そこで、保育業界向けの特別プランをお届けします。
「マイシェルパ」は、医学博士である精神科専門医が運営していることから、信頼性の高いメンタルヘルスケア支援を実現しています。サービスのすべてのカウンセリングは、精神科専門医によって厳選された臨床心理士や公認心理師が担当し、質の高いサポートを提供します。
このサービスは、職場でのストレスや人間関係の問題、さらにはプライベートに関する悩みを相談するための、安全で安心できる場所を提供します。特に、園長や管理職の方々が職員のメンタルヘルスを気に掛けることができるように、必要な情報やサポートも充実しています。
導入実績も豊富で、400社以上の法人や団体での採用が進んでおり、多様な業種と規模で評価されています。職員のメンタルヘルスへの対応は、保育品質の向上だけでなく、職場環境をより良くするためにも不可欠な要素となっています。『マイシェルパ』は、休職や離職を未然に防ぎ、安心して働ける職場環境づくりを専門的な立場からサポートします。
保育博2025の詳細
「保育博2025」は、業界の最新トレンドやサービスを紹介する貴重な機会であり、全国の保育関係者が一堂に会する重要なイベントです。開催日時は2025年11月20日(木)から21日(金)の10時から17時まで(最終日は16時30分まで)で、入場は無料ですが、事前の来場登録が必要です。公式サイトには、詳細な情報が掲載されているのでぜひチェックしてみてください。
オンラインカウンセリングの利便性
『マイシェルパ』の特徴は、オンラインで受けられる点で、忙しい保育士や管理職の方々にとっても非常に便利です。カウンセリングは個別対応が可能で、カウンセラーを選ぶことも、最適なカウンセラーを推薦してもらうこともできるため、ニーズに合わせた対応が実現します。また、同じカウンセラーと継続的に関わることもできます。
株式会社マイシェルパについて
株式会社マイシェルパは、メンタルヘルスをテーマにしたサービスを中心に展開しており、法人および個人向けにオンラインカウンセリングを提供しています。エビデンスに基づいた質の高いサービスを展開しており、実績としては400社を超える企業に導入されています。2025年3月号の「Forbes JAPAN」には、次世代のインパクトスタートアップ30社にも選出されるなど、厳しい選考をクリアし、業界内での地位が確立されています。
まとめ
メンタルヘルスの重要性が増す中で、『マイシェルパ』は保育業界における心の健康ケアをしっかりと支えてくれるサービスです。今後の教育・保育現場の発展のためにも、ぜひ「保育博2025」にお越しいただき、この機会に『マイシェルパ』の魅力を体感してみてください。