オイシックス、NY進出!
2026-04-14 15:59:09

オイシックス、ニューヨークでの和食事業開始を発表!BtoB市場に新たな挑戦へ

オイシックス・ラ・大地が、米国ニューヨークを拠点とするBtoB事業に初参入しました。これは、同社が和食事業を展開するFUN BENTO INC.(通称BentOn)からの事業譲受に基づくもので、新たに設立される子会社を通じて実施されます。国内のBtoC事業に加えて、2024年にはシダックスのフード事業を子会社化し、BtoB市場への進出が実現することとなります。

今回の事業譲受は、米国の日本食需要が高まり、今後ますますの成長が見込まれることを背景にしています。農林水産省のデータによれば、北米における日本食レストランの数は2025年には約29,400店に達すると予想されています。つまり、わずか数年で1.7倍以上の増加が見込まれています。このような成長を先取りする形で、オイシックスはニューヨークのBentOnと連携し、日々の食事に和食の良さを届けます。

BentOnは、健康を意識したお客様に向け、栄養価の高い和食の弁当や惣菜を提供するデリ専門店で、高い評価を受けています。日本の伝統的な味を生かしつつ、現代のライフスタイルにも合わせたメニューを展開することで、提供サービスが人気を得ているのです。

さらに、BentOnは日本と米国のスポーツチームへのケータリング経験も豊富で、これまでにOisixとのコラボレーションによるミールキットの共同販売なども行っています。これにより、両社は強固な信頼関係を築いてきたといえます。

オイシックスが今後目指すのは、米国BtoB市場における和食提供プラットフォームの構築です。BentOnとの連携を通じて、製造から供給までワンストップで行える基盤を確立することで、高品質な和食を安定的に提供できる体制を整えていく予定です。また、双方の企業が持つノウハウを活用することで、顧客ニーズに応じた高付加価値のサービスを実現します。

2026年に事業譲渡が行われる予定であり、それに向けた準備は着々と進んでいます。具体的なスケジュールとしては、取締役会における決議が2026年4月14日に行われ、その後、事業譲渡契約の締結と実際の譲渡が同年の5月から6月にかけて予定されています。

オイシックス・ラ・大地は、主に「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」のブランドを通じ、安心・安全な農産物やミールキットの定期宅配を提供し、食の社会課題に取り組んでいます。また、持続可能なリテールの推進やフードロス削減に寄与する取り組みも行い、食の進化を続けています。これからのオイシックスの動きが、日本食の新しい可能性を広げることが期待されています。

今後も目が離せないオイシックスの新たな挑戦。米国市場での成功が、日本の食文化の普及にも寄与することを願っています。


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