江東区の手づくりショップ『るーくる』で地域とともに成長する

手づくりショップ『るーくる』のご紹介



江東区にある手づくりショップ『るーくる』は、地域の障害者通所施設が集まって設立されたショップです。2009年にオープン以来、多くの方に支持され続けています。この店の目的は、障害者が自主的に生産した商品を広め、就労の機会を提供することです。

店名の『るーくる』は「Root(根)」と「Circle(輪)」を組み合わせた言葉で、地域に根付いた活動をしながら、地域の皆さんと共に成長していくという思いが込められています。ショップ内では、障害者の方々が心を込めて作った陶芸品や日用品、また、手作りのサンドイッチやおにぎり、コーヒーやソフトクリームといった食品も販売しています。

営業時間と商品



『るーくる』は、江東区役所の庁舎2階に位置し、月曜日から金曜日の10時から16時まで営業しています。年末年始や祝日などの特定日を除いて、ぜひ一度訪れてみてください。また、店内では区内共通商品券も利用可能ですので、便利にお買い物ができます。

売り場の特徴



商品の中でも人気が高いのは、陶芸品と日用品。そのほかにも、手作りの焼きそば、豆乳入りソフトクリームなど、様々な食品があります。また、出張販売の依頼も受け付けており、イベントなどでの使用を目的とした商品の受注も可能です。これにより、地域の皆様へのさらなるサービス向上を目指しています。

西大島店と喫茶コーナー



手づくりショップ『るーくる』の2号店である西大島店は、江東区総合文化センターの2階に位置しています。こちらには喫茶コーナーも併設されており、美味しいピラフやドライカレー、コーヒーや紅茶が楽しめます。ここでちょっとした休憩を取ることができるのは、来店者にとって嬉しいポイントです。営業日は火曜日から金曜日まで、こちらも10時から16時までの営業です。

分身ロボット「OriHime」の活躍



最近、『るーくる』では分身ロボット「OriHime」が導入されました。このロボットは、重度障害を持つ江東区の方々によって遠隔操作され、接客や商品説明を担当しています。これにより、さらに多くの方々が接客のスキルを学び、働く機会が増えることが期待されています。稼働時間は、午前11時から午後1時、午後2時から4時と短いため、来店時にはぜひ話しかけてみてください。

地域密着の活動とイベント



『るーくる』では、新商品の情報やイベントの案内をお届けする『るーくる通信』も発行しており、地域の皆様とのつながりを大切にしています。これを通じて、季節ごとの行事やイベントに関する情報も発信し、地域貢献にも努めています。

まとめ



手づくりショップ『るーくる』は、江東区の地域貢献だけでなく、障害者支援や再雇用の舞台としても重要な役割を果たしています。地域の皆様との「輪」を広げ、自主生産品の魅力を伝えることを目指すこのショップに、ぜひ足を運んでみてください。製作された商品の販売だけでなく、情熱をもって取り組む方々の思いが詰まった場所を、実際に体験していただければ幸いです。

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