HabiFillとは
HabiFill(ハビフィル)株式会社は、2026年6月より東京都内での出張リハビリとシニア向けトレーニングサービスを開始します。高齢者の運動不足や身体機能の低下は、ますます深刻な問題となっています。退院後のリハビリを続けたい、運動を始めたいが通院が難しいといったニーズに応えるために、理学療法士がご自宅や高齢者施設に訪問し、その方の身体状態や生活環境に合わせたオーダーメイドのサポートを提供します。
サービスの背景
高齢化が進む中、退院後に運動機会が減ることは多くの高齢者にとっての大きな悩みです。「どうやって運動を続ければいいのか分からない」「外出するのが難しくて運動したいのにできない」という声が多く寄せられています。HabiFillは、そうした方々のために、訪問型のリハビリサービスを提供することで、自宅で安心して身体を動かす機会を作ります。
主要なサービス内容
HabiFillでは、理学療法士が自宅や高齢者施設に伺い、個々の身体状態を評価した上で支援を行います。主なサービスには以下が含まれます:
- - 退院後のリハビリサポート
- - シニア向けトレーニング
- - 転倒予防トレーニング
- - 歩行訓練・改善サポート
- - 脳梗塞後の身体機能サポート
- - パーキンソン病向けの運動支援
- - 痛みへの運動指導
- - 健康維持・介護予防プログラム
このように、具体的な目標に向けたオーダーメイドのプランを提案し、一人ひとりの生活をサポートします。
HabiFillの特徴
HabiFillの最大の特徴は、理学療法士が個別に身体評価を行い、“整える”ことと“動かす”ことをバランスよく組み合わせたサービスを提供する点です。関節の硬さや筋力の低下、姿勢のバランス、歩行の状態や転倒リスクなどをチェックし、適切なケアを行います。これにより、ただの運動指導にとどまらず、自分の足でしっかり動ける身体づくりを目指します。
利用対象者と対応エリア
HabiFillは、東京都23区を中心にサービスを展開しており、特に港区、世田谷区、渋谷区、目黒区、品川区、中央区での訪問が多いです。主な対象者としては、退院後の身体機能回復を目指す方、歩行に不安を感じている方、転倒予防を重視したい方などが挙げられます。また、高齢者施設に入居されている方や、ご家族の健康維持を希望される方にも対応します。
HabiGymでのサポート
HabiFillでは、自宅訪問サービスだけでなく、麻布十番や三軒茶屋の「HabiGym」において、整体やマシンピラティス、パーソナルトレーニングを組み合わせたサービスも提供しています。これにより、訪問療法を受けるだけでなく、店舗での活動に移行することも可能です。
代表者の想い
HabiFillの代表取締役である伊丹裕貴は、病院勤務時代から退院後のサポート不足を感じていました。彼は「運動を続けたいけれど方法がわからない方々のために、理学療法士がその生活環境に合わせた支援を行うことが重要だ」と話します。これからも地域に根差したサービスを展開し、多くの人々が健康で充実した生活を送れるように支援していく考えです。
今後の展望
今後のHabiFillの展望として、地域高齢者向けの運動支援プログラムや企業向けの健康支援、シニア向けのコンディショニングなど、新たな取り組みも視野に入れています。理学療法士の専門性を生かした“医療・リハビリ視点の運動サポート”を通じて、より多くの人の健康づくりに貢献できるよう努めていきます。