カクタス、2026年ISEFに向けた日本代表高校生支援を発表
カクタス・コミュニケーションズは2026年5月に開催される『Regeneron International Science and Engineering Fair 2026(ISEF2026)』に出場する日本代表高校生に対し、英語面でのサポートを提供することを発表しました。このプログラムは、国際学生科学技術フェアに参加する生徒の研究発表準備を手助けするものです。
ISEFとは
ISEFは、高校生がそれぞれの研究成果を世界に向けて発表する、権威ある国際的な科学技術コンテストです。毎年、世界中の選抜された約1700人の高校生が参加し、22の異なる分野で研究の質を競い合います。入賞者には、ランクに応じた優秀賞が授与されます。
カクタスの支援内容
カクタスは、日本サイエンスサービス(NSS)のコーポレートメンバーとして、高校生たちの発表準備をサポートすることを誓約しています。具体的には、以下の支援が提供されます:
- - 英文アブストラクト、研究計画書、発表原稿、展示パネル原稿の校正:内容の精度を高め、国際標準の品質を提供します。
- - プレゼンテーションへのフィードバック:発表技術の向上を図るための具体的なアドバイスを行います。
- - スピーチ練習用の音声提供:発音や流暢さ向上のためのトレーニング用音声を用意します。
- - Paperpalの無償提供:AIを活用した論文執筆支援ツールを利用可能にし、実際の業務に役立てます。
カクタスの支援により、参加生徒たちは研究の魅力を的確に発信し、自信を持って国際舞台に臨むことができる環境を整えています。研究の質を高めるだけではなく、その成果を効果的に伝える力の重要性を認識した取り組みです。
教育界からの期待
東邦大学の村本哲哉准教授は、ISEFの意義について次のように述べています。「ISEFは全国の高校での探究活動の成果を国際的に発表できる貴重な機会です。言語の壁に悩む生徒が少なくなり、専門的なサポートが自信につながると感じています。」
カクタスが描く未来
カクタスは2002年に設立され、科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で、研究者の支援を行っています。エディテージブランドの下、英語の校正から出版支援まで、2,000以上の分野で300万人以上の研究者にサービスを提供。カクタスは、さまざまな技術と知見を駆使して日本の未来の科学者たちを支えています。
今後もカクタスは、国際舞台で活躍する若き研究者を後押しするために、継続的なサポートを行っていくでしょう。日本の高校生たちの活躍が、世界にどのような影響を与えるのか、引き続き目が離せません。