Dynagonの「スマートSDS」が厚労省の補助金対象に認定
株式会社Dynagon(東京都品川区、代表取締役:坂本晋悟)が提供するSDS作成ソフト「スマートSDSメイク」とリスクアセスメント管理ソフト「スマートSDSチェック」が、厚生労働省が実施する「SDS電子化補助金」の2026年度対象システムに認定されました!これは、2025年度に始まったこの補助金プログラムの対象として、2年連続の快挙です。
SDSとは何か?
SDSは安全データシート(Safety Data Sheet)の略称で、化学品に関する危険性や有害性の情報をまとめた文書です。この文書を適切に管理することで、化学品に起因する事故を防ぐことができます。近年の労働安全衛生法の改正や、ホルムズ海峡の緊迫した情勢によって、化学品の取引と管理がより複雑化しています。そのため、SDSの電子化による効率的な管理の重要性が高まっています。
補助金制度で中小企業を支援
SDS電子化補助金を活用することで、中小企業はスマートSDSを導入する際の費用の50%(最大100万円)を補助として受けられます。これにより、効率的な化学物質管理の実現が期待されます。特に、従来は有償システムの導入が難しかった中小企業にもデジタル化の機会が提供され、健康的な企業運営をサポートします。Dynagonは、この期間中に導入企業の数を300社にまで引き上げることを目指しています。
スマートSDSの特長
スマートSDSメイク
「スマートSDSメイク」は、SDSの作成および改訂業務を支援するクラウドサービスです。従来、WordやExcelで数時間かかっていたSDSの作成が、システムに5項目を入力するだけで自動化されます。これにより、法改正の際の改訂作業も迅速化され、信頼性や安全性の向上が図れます。
スマートSDSチェック
「スマートSDSチェック」は、手動で行われていたSDSのデータ化とリスクアセスメントのログ管理をクラウド上で行うことができるサービスです。この統合管理により、作業者の安全管理が効率的に行えるようになります。デジタル化されたSDSは、取引先との迅速な情報共有を可能にし、情報管理の徹底が期待されています。
SDS電子化に向けた取り組み
現在、労働安全衛生法の改正によって規制対象となる化学物質が増え、管理業務が一層複雑化しています。2024年には対象物質が674から約2,300に達し、現場で働く担当者にとっての負担が増しています。これを受けて、SDSの電子化は急務とされています。
企業へのサポートを提供
Dynagonでは、補助金活用を検討している企業向けに、スマートSDSの導入可否や申請の流れに関する無料相談を実施しています。この取り組みを通じて、化学物質に起因した事故を防ぐための情報管理の最適化を進め、事故の根絶を目指しています。今後も、テクノロジーを駆使した健全な社会作りに貢献し続けることを目指します。
株式会社Dynagonについて
株式会社Dynagonは、化学物質管理ソフト「スマートSDS」を中心とした事業を展開しています。「社会を健全化する仕組みを、テクノロジーで駆動させる」というビジョンのもと、事故防止に寄与するサービスを継続的に提供していきます。
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