日比谷花壇が母の日に思いを馳せる子どもたちのプロジェクトを開始
株式会社日比谷花壇は、2026年の母の日に向けて、『はじめての、ありがとう』というプロジェクトを立ち上げました。この企画は、子どもたちが自分の手でお花を贈ることを通じて、家族への感謝の気持ちを伝えることを目的としています。参加対象は全国の幼稚園と保育園で、4月10日から17日まで応募を受け付けています。
小さな手から伝える感謝の気持ち
家庭での風景の中で、子どもたちが何気なく過ごす日々の中に、「ありがとう」の瞬間を作り出すのがこのプロジェクトの魅力です。特に、カーネーションは母の日の象徴ともいえる花ですが、子どもたちがそれを自分の手で渡すことで、より大切な意味を持つことになります。家族の温かい笑顔と、感謝の気持ちを伝えた瞬間が、子どもたち自身の心を満たすことに繋がるでしょう。
無料でカーネーションを全国の園に提供
このプロジェクトでは、カーネーションを無料で提供することで、恵まれない家庭環境の子どもたちにも、この貴重な体験をする機会を作ります。全国の生産者が丹精込めて育てたお花を、園児1名につき1本ずつお届けします。お花と共に、カゴメ株式会社の「野菜ジュース」もセットで贈られ、子どもたちの健康も考えられています。
教育現場での利用を呼びかけ
先生方へもこのプロジェクトの活用を呼びかけています。日々の保育の中で、子どもたちが「贈ることの喜び」を学ぶ機会となり、それが自信へと繋がることを願っています。また、提供されたカーネーションを通じて、家族間の絆も深めていただければと思います。提供品には、アンケート協力や写真の使用許可に関する条件も含まれていますが、これはプロジェクトのPR戦略の一環としています。
応募方法とスケジュール
プロジェクトへの参加を希望する幼稚園や保育園は、日比谷花壇の特設ページから応募フォームにアクセスし、必要事項を記入して応募します。応募期間は2026年4月10日から17日で、選ばれるのは抽選となります。結果は4月20日に発表されます。また、お届けは母の日に合わせて5月7日または8日に行われる予定です。
日比谷花壇の思い
日比谷花壇は、1872年に創業以来、花を通じて人々の生活を豊かにすることを使命としています。このプロジェクトも、その一環として「花」を媒介にして家族の愛情を育む活動と捉えています。子どもたちの感謝の気持ちを大切にし、未来に繋げることで、温かい社会の実現を目指しています。
特設ページは
こちらからご確認いただけます。日比谷花壇の想いが込められたカーネーションが、全国の幼稚園や保育園に届けられ、多くの笑顔が生まれることを期待しています。