ミライクルラボ成果発表
2026-04-10 13:57:50

ミライクルラボ、北九州市でのZ世代支援プログラム成果を発表

ミライクルラボが北九州市でのZ世代支援プログラム成果を発表



株式会社ミライクルラボは、2026年3月26日に最前線で実施したスタートアップ支援プログラム「WORK & ROLE」で、北九州市におけるZ世代をターゲットとしたの新たなコミュニティ形成の成果を報告しました。小中高校生を対象に幅広い教育プログラムを提供している同社は、地域の若者の将来に向けた支援を行うため、北九州市の「企業変革・スタートアップ・グロースサポート事業」に則ったイノベーション支援プログラムとして採択され、支援期間は令和7年度から令和8年度の2年間にわたります。

1. プログラムの背景と目的


若者が直面する早期の進路選択や働き方の変化は、地域との接点を減少させています。北九州市でも、長期インターンシップの普及とともに「ひとつの会社しか知らない」という若者が増え、ついには雇用の機会が豊富な首都圏への流出が進行中です。このような状況の中で、ミライクルラボは若者たちが多様な選択肢を知り、実際に社会を体感できる場を提供することを目標にプログラムを立ち上げました。

2. 実施した取り組み


Academeeプログラム


ミライクルラボが展開する「Academee」は、企業のリアルな業務を学生の学びとして再設計し、その成果物を「納品」する形で教育を進める新しいアプローチです。地域の企業や事業者と協力し、教育、地域、企業をつなげる実践的な学びの場を設けています。

成果報告イベントの内容


成果報告のイベントでは、以下のような具体的な活動が報告されました:

1. 連携キャリア教育イベント(2025年12月11日) では、高校生を対象にカードゲームを利用した社会体験が行われ、参加した38名の学生は次年度の有償インターンシップの機会を得ました。
2. 共創ワークショップ(2025年12月13日) では、学生18名と企業関係者が対話し、学び合う場を設け、企業のニーズに応じた「100×100」ゲームも開発されました。
3. 北九州市立大学での講義(2026年1月19日) においては、大学生が実践的な学びを通じて企業との接点を得ることができました。
4. オンラインイベント(2026年2月24日、25日) ではデザイナーからの講演を受け、参加した学生たちが研修動画を制作するなど、実践的なスキルを磨く機会を提供しました。

3. 今後の展望


ミライクルラボは、地域に根付いたプラットフォームを構築し、支援から自立へと進化させる計画を進めています。2026年度には「勉ゲー」や「TEA&THINGS」といった既存ブランドとのコラボレーションも視野に入れ、学生たちが地域の特産品を活かしたコンテンツを共に開発することを目指しています。将来的には北九州に拠点を設け、持続可能な雇用創出と企業連携を進める意向です。

4. まとめとミライクルラボの使命


「はやく大人になりたくなる」を理念に掲げるミライクルラボは、子どもたちの好きや違和感を大切にし、未来を自ら創る力を育てるさまざまな教育プログラムを展開しています。また、アントレプレナーシップ教育や実践的な学びを通じて、地域社会との連携を図り、価値創造型人材の育成を目指しています。これからも多くの若者たちが社会との接点を持ち、将来の選択肢を広げられるよう、教育の場を提供し続けていくでしょう。


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