アフリカンカルチャーの“今”を体験できるイベント
2026年12月12日(土)と2027年1月16日(土)、東京都豊島区にあるとしま区民センターにて「世界探訪#12 アフリカンカルチャーの“今”」が開催されます。このイベントは、独自のクリエイティビティをもったアフリカンカルチャーを通じて、参加者にリアルなアフリカの魅力を体感してもらうことを目的としています。
アフリカの食文化を学ぶ料理教室
初日は、西アフリカ・ブルキナファソの伝統料理をテーマにした料理教室が行われます。参加者は、ブルキナファソの定番料理である「ト」と呼ばれる練粥を手作りし、その温かみのある味を楽しむことができます。また、料理にはバオバブやオクラのソース、ミレットのお粥のデザート「バシ」、そして「ビサップ」というお茶が用意され、普段何気なく食べる料理を通じて異文化を身近に感じられる機会となるでしょう。
講師には京都精華大学の准教授、清水貴夫氏が迎えられ、料理の背景やブルキナファソの食文化についての興味深い話を聞きながら、実際に手を動かして盛り上がります。定員は16名と限られているため、関心のある方はお早めに申し込みを。
アフリカンカルチャーを語るトークセッション
2日目は、アフリカのファッションやエンターテインメントに焦点を当てたトークセッションを開催します。特に注目したいのは、アフリカの若者がどのように自己表現を行っているのかを知るセッションです。メディアを通じて伝わるステレオタイプを打破し、若者たちのスピリットや独自のアイデンティティに迫る内容となっています。
このトークコーディネーターには株式会社ステージバンクの代表である菅生零王氏が登場し、多様な視点からアフリカのストリートカルチャーと音楽との関わりを紹介します。また、アフリカ音楽キュレーター、アオキシゲユキ氏も登壇し、新しいムーブメントを語ります。
学生のリアルな体験談
さらに、留学やインターンを通じてアフリカに渡った学生たちによる体験談も披露されるセッションがあり、実際の文化や生活をリアルに知る機会になるでしょう。参加者は、その熱意や想いを直接感じることができる貴重な時間となるでしょう。
参加方法とお申し込み
本イベントの参加申し込みは、2026年10月15日(木)から開始されます。としまチケットセンターでは電話、WEB、窓口での申し込みが可能です。料理教室は特に人気が予想されるため、早めの申し込みをおすすめします。
このように、「世界探訪#12 アフリカンカルチャーの“今”」はただのイベントではなく、アフリカの魅力を直接体感し、知識を深められる贅沢な機会です。興味のある方はぜひ、参加してみてはいかがでしょうか。