日比谷花壇とサントリーが手がける華やかなコラボ
この度、日比谷花壇がサントリーのビール『金麦』とコラボレーションし、特別なキャンペーン「金麦花やか皿」をスタートさせます。このプロジェクトでは、日比谷花壇が大胆で美しいデザインを全12種監修し、各月の季節に合わせた花をテーマにしています。これにより、食卓はより豊かな彩りを得ることができます。
12か月の花をモチーフにしたデザイン
「金麦花やか皿」は、毎月異なる美しい花をモチーフにしており、各皿にはその月に相応しい花がデザインされています。たとえば、1月から6月までの「花やか皿」は、春の訪れを告げる春の花々がテーマになっています。一方、7月から12月までの皿では、秋や冬にぴったりの花々を取り入れています。これにより、皿が食卓に並ぶだけで、その季節に合った雰囲気を持たせることが可能になります。
このコラボは、サントリーが掲げる「日々の食卓を大切に」というメッセージと、日比谷花壇の「すべての明日に、はなやぎを。」という理念から生まれました。両社は、家庭でのひとときを華やかに彩るために、力を合わせてこのキャンペーンを実現させました。
限定のオリジナル皿
「花やか皿」は、他では手に入らないオリジナルの限定品です。そのため、毎月の花の特徴や色合いに応じた、個性あふれる皿が膨大な数の中から選ばれています。一つ一つが異なる形や色合いを持ち、食卓の上で美しさを際立たせるだけでなく、その場の会話をも弾ませることでしょう。
日比谷花壇の取り組み
日比谷花壇は1872年に設立され、以来長い歴史を持ちます。お花を通じて人々の生活に華やかさを提供することに全力を注いでおり、ウエディング装花からフラワーギフト、さらには地域の景観プロデュースなど多岐にわたって事業を展開しています。今回の「金麦花やか皿」のキャンペーンは、その中でも特に家庭での豊かなライフスタイルを提案するものとなっております。
さらに豊かな未来へ
日比谷花壇は、今後も新たなデザインや商品を提供し、人々に花や緑によって豊かな日々を過ごしてもらえるよう努力していく方針です。「金麦花やか皿」もその一環として、多くの人々に喜ばれるものとなるでしょう。キャンペーンは2025年6月1日から開始され、日比谷花壇やサントリーの公式サイトから詳細をチェックできますので、ぜひ足を運んでみてください。
詳細リンク
このすばらしいコラボを通じて、あなたの食卓もより華やかな空間へと変わることでしょう。どうぞお楽しみに!