ベトナムでおにぎりの魅力を発信!
ベトナム・ホーチミン市で行われた「おにぎりワークショップ」は、日本の食文化を現地で直接体験できる貴重なイベントとして注目を集めました。主催は、日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)とジェトロ・ホーチミン事務所で、日本産米の魅力や食文化を広めることを目的としています。このイベントは、ベトナム最大級の日越交流イベントであるジャパンベトナムフェスティバル(JVF)で実施されました。
おにぎりワークショップの様子
このワークショップでは、参加者が日本産の米やさまざまな具材を使い、おにぎり作りを体験しました。当日は、一般社団法人おにぎり協会の「おにぎりアンバサダー」に任命されているRice Platformer株式会社の代表、川原田美雪氏が講師を務めました。彼女は、美味しく、美しい三角形のおにぎりを作るためのテクニックを一つ一つ丁寧に指導し、参加者からの大きな反響がありました。
参加者は、自ら作るおにぎりの過程を通じて、日本産米の特異性を実感し、特に「ベトナムのお米よりも粒がしっかりしていて、三角形が作りやすい」といった感想が多数寄せられました。それに加えて、米の甘みや食感を堪能することで、日本の食文化についての理解がさらに深まったようです。
Rice Platformer株式会社のビジョン
Rice Platformer株式会社は「おにぎりを世界基準のファストカジュアルへ」というビジョンを持ち、今後も海外市場に向けておにぎり文化の普及を進めていく意向を示しています。彼らは、アジアを中心とした海外市場で、引き続き日本食文化や日本産米の魅力を広める活動を続けていくと述べています。
ジャパンベトナムフェスティバル(JVF)について
ジャパンベトナムフェスティバルは、ホーチミン市で開催される日越交流の巨大イベントです。日本の食文化や伝統をベトナムの一般消費者へ直接伝えることを目的とし、相互理解を促進する重要な場となっています。2026年3月に開催される第11回大会では、過去に43万人を超える来場者を記録し、現地における日本の人気を象徴しています。
川原田美雪氏について
川原田美雪氏は、青森県弘前市出身で、東京大学を卒業後、LINE株式会社で活躍。その後、おにぎり専門店を運営する企業での代表を経て現在のRice Platformer株式会社を設立しました。川原田氏は、複数の店舗を展開しながら、おにぎりの魅力を世界に発信する役割を担っています。
まとめ
おにぎりワークショップは、参加者にとって日本の食文化を体験し、学べる貴重な機会となりました。このようなイベントを通じて、日本産米の素晴らしさやおにぎりの魅力が、より多くの人々に伝わっていくことが期待されます。
今後もRice Platformer株式会社が展開するおにぎり文化の進化から目が離せません!