グンゼ包装、価格改定
2026-04-15 10:57:27

グンゼ包装システム、製品価格改定へ。安定供給維持のため協力を呼びかけ

グンゼ包装システム活動の変化



株式会社グンゼの連結子会社であるグンゼ包装システム株式会社が、2026年5月1日出荷分からの製品価格改定を発表しました。この決定は、昨今の不安定な中東情勢が原材料や物流コストに影響を及ぼしていることによるものです。企業の持続可能な運営を保つための対応として、顧客に対する協力を呼びかけています。

価格改定の背景と理由



中東情勢の緊迫化は、原材料価格の高騰や物流コストの上昇をもたらしています。グンゼ包装システムでは、コスト削減や生産効率化に取り組んできましたが、自助努力のみでは安定供給を継続することが難しい状況に直面しています。これに伴い、一定の価格改定が必要とされているのです。

対象製品と改定条件



対象となる製品は、「収縮ラベル」を含む収縮製品全般です。この製品の価格は現行価格の25%以上の改定を予定しており、現在販売されているロールラベル製品については30%以上の値上げを行います。これにより、2026年5月1日以降、製品の安定供給を目指します。

対象製品 価格改定幅 改定時期
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収縮ラベル製品全般 現行価格の25%以上 2026年5月1日出荷分より
ロールラベル製品全般 現行価格の30%以上 2026年5月1日出荷分より

安定供給の維持に向けた協力依頼



製品供給が限られた中で、全てのお客様に公平に製品をお届けするために、グンゼ包装システムは以下のポイントに理解と協力をお願いしています。

1. 早期お引き取りのお願い: 物流の停滞を防ぎ、供給の回転率を高めるために。
2. 必要最小限の発注: 在庫の偏りを防ぎ、全体に行き渡らせるために必要です。
3. 納期・数量の調整への同意: 需給バランスを考慮しながら柔軟な対応を実施することに同意していただきます。

グンゼ包装システム株式会社について



グンゼ包装システム株式会社は、1973年に富士グラビア株式会社として大阪市福島区に設立され、1974年に商号を現在の「グンゼ包装システム株式会社」に変更した、グンゼの完全子会社です。現在は国内に4拠点、また中国に1拠点を展開しています。パッケージングの技術を駆使し、品質を重視した製品を提供しています。

詳細は、公式ホームページでもご覧いただけます。


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