韓国コンテンツ振興院 東京ビジネスセンターの新たな試み
韓国コンテンツ振興院(KOCCA)東京ビジネスセンターは、日本市場において韓国コンテンツ企業を力強く支援するため、2つのプロジェクトに関する委託先の募集を開始しました。この取り組みは、日本のコンテンツビジネスの促進を図るとともに、韓国企業が日本市場で成功するための基盤を提供することを目的としています。
1. KOCCA CKL TOKYO 入居企業支援プログラム運営業務
「KOCCA CKL TOKYO」は、韓国コンテンツ企業が日本でのビジネスを円滑に進めるための支援プログラムです。このプログラムでは、入居中の企業が日本市場で売上を拡大できるよう、様々な支援を行います。新たに募集される業務者は、以下のような支援内容を担当します。
- - 日本進出支援ポイント(バウチャー)の運営: 韓国企業が必要な支援を受けられるよう、ポイント制度を設け、利用促進を図る。
- - ビジネス相談と教育プログラムの提供: 韓国企業に対して、効果的な日本市場へのアプローチを学ぶための相談やセミナーを実施。
- - ネットワーキングイベントの参加支援: 現地のマーケットや関連イベントへの参加をサポートし、ビジネスチャンスを拡大。
さらに、2026年のContent Tokyoへの出展支援や、日韓共同制作に関するイベント運営も視野に入れています。
このプログラムの応募対象は、日本に法人登記がある事業者です。応募期間は2026年3月31日(火)15:00までとなっており、応募方法についてはKOCCA CKL TOKYOの公式メールアドレスへオンラインで提出する形です。
詳しくは、下記のリンクからご確認ください。
2. 産業動向レポート発刊業務
次に、韓国コンテンツ振興院のもう一つのプロジェクトである産業動向レポート発刊業務に関する募集です。このプロジェクトでは、日本市場への進出を希望する韓国コンテンツ企業に向けて、日本のコンテンツ業界に関する実践的な情報を提供します。
過去に発刊されたレポートは、下記のリンクから閲覧できます。特に「東京」に関連した情報は、検索機能を使って簡単に見つけることができます。
このレポート作成業務では、以下の内容が求められます。
- - 日本のコンテンツ市場動向やトレンドに関するリサーチ・分析。
- - 必要に応じて専門家へのヒアリングや情報収集。
- - 韓国語でのレポート作成および進行管理。
こちらの応募対象も日本に法人登記されている事業者ですが、提案書の締切は2026年4月9日(木)16:00までです。応募方法は、KOCCA TOKYOの公式メールアドレスへオンラインでの提出となっています。
詳細は、以下のリンクをご確認ください。
結びに
韓国コンテンツ振興院 東京ビジネスセンターは、今後も韓国コンテンツ企業の日本市場進出をサポートし、さらなる成長を促すための多様なプロジェクトを企画・運営していく予定です。多くの事業者の皆様からのご関心とご応募をお待ちしております。