和紙と草木染めの出会いを体験する『草木のいろ、花となる』展
2026年9月11日から10月20日まで、東京都世田谷に位置するアトリエシムラ Gallery&Schoolで魅力的な企画展『草木のいろ、花となる — 花ノ和 × アトリエシムラ』が開催されます。さらに色を付けることなく、草木そのものの色を受け入れたアート作品たちが、訪れる人々を圧倒することでしょう。これに加えて、岐阜県の高品質な手漉き和紙を使用した『花ノ和』の展示販売も行われ、その佇まいには、日本の伝統や手仕事に対する深い思いが宿ります。
本美濃紙と折り紙作家の作品
本美濃紙は、その美しい質感と歴史的な背景から、ユネスコの無形文化遺産に認定されています。この特別な和紙を折り和紙の花『花ノ和』として、一枚一枚丁寧に折りあげていく過程には、折り紙作家たちの熱意と、未来に向けた伝統の継承が表れています。これらの白い花々は、草木染めによって新たな色彩をまとい、また別の魅力を放つのです。
展示内容と新商品の紹介
展覧会では、和紙の花『花ノ和』自体に加え、草木で染めた色の蜜蝋紙や新商品が展示・販売されます。自然に優しい生活の道具たちは、私たちの暮らしに彩りを添えてくれるアイテムです。手仕事の美しさが息づくこれらの作品を通じて、伝統的な技法が現代のライフスタイルにどのように調和しているかを体感できます。
特別イベントの開催
また、展示の期間中には、特別なトークイベントも実施されます。9月12日(土)には、「手仕事とブランディング — 和紙の未来」というテーマで、GPDL代表の林弘之氏とアトリエシムラ代表の志村昌司氏によるディスカッションが行われます。このイベントでは、現代社会における日本の伝統工芸の重要性とその未来について議論が交わされます。
参加費は2,200円(税込)、定員は12名と限られていますので、早めの参加申し込みが推奨されます。詳細や申し込みは
こちらから確認できます。
イベントの詳細
- - 会期: 2026年9月11日(金)〜 10月20日(火)
- - 時間: 12:00〜17:30(定休日: 水曜・木曜、祝日は営業)
- - 会場: アトリエシムラ Gallery&School, 東京都世田谷区祖師谷6-17-7
- - お問い合わせ: Tel: 03-6411-1215, Email: [email protected]
和紙による美しいアートと草木染めの色鮮やかな作品たちが、訪れる人々を優しい空間へと誘います。この機会を逃さず、ぜひ本物のアートを体感してください。