名古屋グランパスとトヨタの特別なオークション
名古屋グランパスは、2026年1月13日から18日まで、「UPCYCLE GRAMPUS-KUN SPECIAL AUCTION」を開催します。このオークションは、トヨタ自動車と共同で行われるもので、名古屋グランパスの選手たちが手掛けたアップサイクルプロジェクトを記念した特別なイベントです。これに伴い、アップサイクルバッグの販売も行われる予定です。
アップサイクルグランパスくんの登場
出品される商品には、名古屋グランパスのキャラクター「グランパスくん」に、2025年シーズンの全選手(ただし一部選手を除く)の直筆サインが入った特別版が含まれています。このアイテムは、トヨタ自動車の製造工程から出たシートレザーの廃材を使用して生まれています。
また、アップサイクルバッグは昨年の人気商品で、過去のユニフォームやトヨタの廃材を使って作られています。これにより、選手たちの思い出を手元に置くと同時に、環境問題にも配慮した持続可能な商品となっています。
プロジェクトの背景
名古屋グランパスは、愛知県をホームタウンとするプロサッカークラブで、地域密着の理念のもとにSDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいます。2023年には、バリュエンスジャパンとSDGsに関するパートナー契約を締結し、地域のファンたちと一緒にサステナブルなイベントを多数企画しています。
トヨタ自動車が推進する「TOYOTA UPCYCLE」は、廃棄物を新しい商品に生まれ変わらせることを目指しています。2021年から始まったこのプロジェクトは、リユースやリサイクルの難しい廃材を活用して新たな価値を創出することを目的としています。
オークションとバッグの詳細
オークションは、2026年1月13日18:00から始まり、1月18日22:00まで行われます。商品の出品には、最低100,000円からのスタート価格が設定されています。詳細については、公式オークションページ(
HATTRICK Auction)をご覧ください。
アップサイクルバッグの販売も同時に行われ、ナイロンナップサックやドッキングナイロントートバッグなど、様々な商品がラインナップされています。金額は23,000円から40,000円までの範囲で設定されており、詳しい情報は販売ページ(
HATTRICK Members)で確認できます。
デザインの魅力
今回のプロジェクトにおけるデザインは、ConcePioneの代表である一法師拓門氏が担当しました。彼は、日本を代表するクリエイターとして多くのデザインプロジェクトで活躍しており、スポーツチームの廃材を利用した革新的なデザインを手掛けています。これにより、商品の魅力を引き出し、新たな価値を創出しています。
まとめ
名古屋グランパスとトヨタの共同プロジェクトは、地域社会と環境に優しく、ファンとコミュニティをつなぐ素晴らしい試みです。「UPCYCLE GRAMPUS-KUN SPECIAL AUCTION」は、ただのオークションではなく、サステナブルな未来を考えるきっかけとなるイベントといえるでしょう。ぜひ、ファンの皆さんは参加して、自らの応援を持続可能な形で表現してみてはいかがでしょうか。