大迫力のプラネタリウム体験！ゴッホの世界に没入しよう

2025年7月6日（日）までの期間限定で、コニカミノルタプラネタリアTOKYOにて特別プログラム「イマーシブプラネタリウムゴッホ」の上映が行われています。
この特別なプログラムは、絵画界の巨匠、フィンセント・ファン・ゴッホの名作を新次元で体感できるイマーシブ体験。最新の映像技術を駆使して展開されるこのプログラムでは、観客が作品の中にいるかのような感覚を味わえます。

限定ノベルティプレゼントキャンペーン

この上映に伴い、2025年6月6日から7月6日までの期間中、観賞者にはオリジナルのノベルティがプレゼントされるキャンペーンが開催されます。 ステッカーやコースターといった特典が用意されており、特にステッカーは新デザインが2種類用意され、鑑賞者全員に配布されます。
コースターは、特別メニュー「星月夜」または「ひまわり」を購入した際に贈呈され、こちらもその提供期限にしか手に入らないアイテムです。

特徴的なフードとドリンク

「星月夜」は、グレープフルーツジュースとマンゴーピューレをふんだんに使ったモクテルで、飲む人の心を和ませる爽やかさが特徴。一方、「ひまわり」をイメージしたドーナツはその見た目だけでなく、カカオニブがアクセントとなり、ほんのりビターな味わいが楽しめます。これらのコラボメニューは、プラネタリウム内のカフェ「Cafe Planetaria」でも提供されています。

入場時のリストバンドのデザインリニューアル

さらに、入場時に手渡されるリストバンドのデザインも新たにリニューアルされます。これまで以上にフォトジェニックなデザインで、入場者は新しい体験の一環として楽しむことができるでしょう。このリストバンドを着けていると、ゴッホの作品とともに記念撮影をすることもできます。

特別展示エリアのリニューアル

更なる楽しみ方として、ゴッホの絵画風のポートレートを撮影できる「フォトゴッホ」など、特別な展示エリアも用意されています。再訪する人々にも新たな驚きを提供し、人気のコンテンツであるこの体験は、ゴッホの芸術を改めて楽しむ良い機会と言えるでしょう。

「イマーシブプラネタリウムゴッホ」について

本プログラムは約120分間の上映で、さまざまなシーンを通じてゴッホの名画が観客の目の前に広がります。その内容は、構成ごとに約35分間の映像が3ループし、何度観ても新しい発見があるかもしれません。会場内では、自由に撮影や会話が可能で、カフェの飲食も楽しめるため、従来のプラネタリウムとは一線を画す体験が待っています。

ここでしか手に入らないオリジナル商品

また、併設ショップ「Gallery Planetaria」では、ゴッホの名画をモチーフにした商品が販売されています。オリジナルマグネットやアイシャドウパレットなど、記念品として手に入れておきたいアイテムが目白押しです。特に、絵画の中から選ばれた印象的なシーンをデザインしたマグネットは、この体験の思い出として最適です。