パリ発ブランド「JACK GOMME」の新たな挑戦
パリを拠点にするバッグブランド「JACK GOMME(ジャック・ゴム)」が、独自の魅力を持つアーティストMarianna Ladreyt(マリアナ・ラドゥレ)とのコラボレーションコレクションを発表しました。このコレクションは、名誉ある「イエール国際フェスティバル」の舞台から誕生しました。
国際フェスティバルから生まれたコラボレーション
1986年に始まった「Festival International de Mode, de Photographie et d’Accessoires de Hyères」は、若手クリエイターの登竜門ともいえる重要なイベントです。ここでは多くの才能あるデザイナーやアーティストが発掘されてきました。今回、ジャック・ゴムの創設者であるソフィーとポールがマリアナ・ラドゥレの視点に共鳴し、新たなバッグコレクションを共同で作成することとなりました。
アップサイクルな視点で再構築されたアイコンバッグ
新コレクションでは、ジャック・ゴムの代表作である「LIRIS(リリス)」と「KANGOUROU(カングルー)」がベースに選ばれました。マリアナ・ラドゥレの独特な色彩感覚と自由な素材の使い方によって、これらの定番バッグが新しい装いをまといました。特にリリスでは、海藻モチーフの刺繍が施され、アートピースのような存在感を放っています。
LIRIS(リリス)
リリスモデルは、まさに自由な形状と鮮やかなカラーリングが融合したデザイン。機能性を持ちながらも、そのビジュアルはまるでアートのようです。価格は¥70,400(税込)。
KANGOUROU(カングルー)
一方、カングルーは独自の透明なフロントパネルを採用することで、バッグ内側を覗くことができるユニークな構造が魅力です。このデザインによって、カングルーは立体感を持ちながら、ユーモアさえ感じさせる一品に仕上がっています。価格は¥52,800(税込)。
アカマス キーリング
さらに、このコレクションには小さな魚のマスコット「アカマス」も登場。バッグに付属するチャームのような存在で、鮮やかな色合いとユーモラスなテーマを象徴しています。価格は¥9,900(税込)。
サステナブルな視点
すべてのバッグにはアップサイクルされたブイ素材や、ジャック・ゴムのブランドストックのファブリックが用いられており、それぞれのアイテムは一点ものの表情を持っています。日常使いのバッグでありながら、アートのような存在感を持つこれらのバッグは、普段のスタイルに新たな色を添えるアイテムとしてピッタリです。
発売情報
このコレクションは、2026年5月22日(金)よりアッシュ・ペー・フランスの系列店舗で発売開始されます。具体的には、有楽町店、二子玉川店、新宿店、広島店、名古屋店など、全国31店舗での展開が予定されています。サステナブルなデザインとアートの融合を体感してみてはいかがでしょうか。
まとめ
ジャック・ゴムとマリアナ・ラドゥレのコラボレーションは、機能性とアーティスティックな感性を見事に融合させた新しいバッグコレクションです。日常生活に彩りを与える一品として、是非手に取ってみてください。