SIVAグループに新たな仲間、メディアリンク・アイが参画
株式会社SIVA(以下、SIVAグループ)は、このたび、中古車オートオークション向けシステムを手がける株式会社メディアリンク・アイ(以下、メディアリンク・アイ)のグループインを発表しました。この統合により、SIVAグループ内には系列として4社目の企業が加わり、特に自動車業界においてはVERTICEに続く2社目となります。
メディアリンク・アイの強み
メディアリンク・アイは、1995年に創業して以来、オートオークション市場において「競り」「撮影」「配信」をトータルでサポートするシステムを提供してきました。30年以上の経験を持つ同社は、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークに関する広範な知識を活かし、多くの大手オークション事業者と強力な関係を築いています。
しかし、長年使用されてきた基幹システムは、進化を続けるクラウドやAI技術を活用し、さらなる成長を促進するためにモダナイズが必要でした。このニーズに対して、SIVAグループは、グループ内のICT活用と自動車業界における豊富な知見をもとに、メディアリンク・アイの持つ開発力や顧客基盤のさらなる拡充を見込んでいます。
顧客への価値提供
このグループインによって、SIVAグループは技術的リソースと各社の協力を強化し、以下のような価値を顧客に提供します。
1.
営業・保守体制の強化: VERTICEとの提携により、全国にわたる営業機能と保守体制を強化し、オートオークションの運営支援を強化します。
2.
統合プラットフォームの構築: オークションとディーラー業務の知見を融合させ、中古車流通全体をサポートするソフトウェア基盤の開発を進めます。
3.
レガシーシステムのイノベーション: 長年の事業で培ったSaaS化やAI駆動の開発手法を取り入れ、柔軟なオークションシステムの構築を目指します。
SIVAグループのビジョン
SIVAグループは、優れたバーティカルソフトウェア企業を集結させ、相互に高め合うことで成長を加速させることを目指しています。現在、グループには5社が参加し、M&Aを通じて収益性やDX化を実現しています。特にニッチな市場での高いシェアを誇る企業の強化に注力しており、その結果として新しい成長機会を増やすことが可能です。
まとめ
メディアリンク・アイのSIVAグループへの統合は、中古車オートオークション市場における変革の始まりを示しています。技術の進歩と共に、顧客に新たな価値を提供し、次の10年、さらには30年にわたって成長し続ける姿が期待されます。オートオークションに関わるすべての企業にとって、競争力を高める良い機会となることでしょう。SIVAグループのさらなる進展を見届けることと、これからの新しいソリューションの登場に期待が高まります。