江東区の春、子供たちと先生方の輝く卒業式を振り返る
令和7年度の終わりに寄せて
2026年3月25日、令和7年度が無事に終了する日を迎えました。この日はすべての学校で修了式が行われ、江東区の子供たちと先生方の輝かしい一日となりました。子供たちにとって春休みを前にした特別な瞬間が、ここに凝縮されています。
五砂小学校の心温まる修了式
五砂小学校では、美しいコブシの花が満開の中、校門で校長先生が児童たちを温かく迎えました。登校してくる子供たちから、「どこの学校から来たんですか?」と興味を持たれる場面もあり、コミュニケーションがあふれています。修了式では、学年代表の児童が修了証を授与され、成長を振り返る機会となりました。
小林校長先生は、「過去の悔しさを糧にしつつ、楽しかったことも忘れずに振り返ることが大切です」と児童たちに呼びかけました。在校生の代表が、「この1年で自分たちが成長できたことを誇りに思い、次の学年に向けて頑張りたい」と力強く述べ、場の雰囲気を一層明るくしました。このような温かな瞬間を共有できるのは、まさに教育の意義そのものです。
二砂中学校の感謝の声
その後、二砂中学校に移動した筆者は、金久保校長先生から生徒たちの活躍ぶりを紹介していただきました。この学校でも修了式が行われ、通知表を受け取る生徒の姿が印象的でした。担任の先生と児童たちの間に交わされる心暖まる言葉に、思いやりが込められています。あるクラスでは、生徒たちが担任の先生に感謝のメッセージを黒板に書き、皆でその瞬間を共有していました。
生徒たちが自分たちの成長を振り返りながら、来る新年度への期待を膨らませる姿は、未来に向けた希望に満ちています。
SNSの利用についての話
修了式の後には、5年生と2年生を対象に、スマートフォンやSNSについての話を行いました。これから春休みを迎える中で、子供たちにとって重要なのは正しい情報の持ち方や、コミュニケーションの取り方です。「誰もが悲しい思いをしないように」との思いを込めて伝えることができたのは、大きな意義を感じました。
春の空の下での新たなスタート
今年度は、「みんな、かがやく」ことが実現しました。こどもたちの成長を見守り、支える地域の皆様にも感謝の気持ちを忘れずに、令和8年度に向けてさらなる飛躍を期待します。江東区の教育にご理解・ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。今後とも、皆が輝く未来を目指して歩んでいきましょう。