電通グループがカンヌライオンズ2026に注目の登壇
電通グループが、2026年6月に開催される「Cannes Lions International Festival of Creativity(カンヌライオンズ)」において、グローバルCEO佐野傑が注目のセッションに登壇することが発表されました。このイベントは、クリエイティブな活動が集結する世界最大級の祭典です。電通は、自社のクリエイティブアプローチを広めるために、これまでの長い歴史の中で数々のアワード受賞とセッション参加を行ってきました。
挑戦的なテーマの探求
今回のカンヌライオンズ2026では、電通グループ全体で計11のセッションに登壇する予定で、特に注目されるのが6月23日(火)に開催される「A New Era of Innovating to Impact」というテーマのセッションです。このセッションでは、佐野傑が米CNBCのシニアメディア&テクノロジーコレスポンデント、ジュリア・ブースティン氏と共に登壇し、クリエイティブな革新がどのようにクライアントにとっての実際的な影響につながるのかを探ります。
具体的には、「クライアント中心主義」とは何か?また、電通グループが持つ独自のカルチャーがその過程でどのような役割を果たしているのか、といった重要なテーマについて議論が展開されます。参加者は、他の事例や洞察を踏まえた貴重な意見が交わされることを期待しています。
未来を見据えたクリエイティビティ
6月22日(月)には、「Japan’s Creative Code: Storytelling That Endures」というセッションが行われ、電通のクリエイティブ・プロデューサーである村山二朗が登壇します。彼は、世界的なゲームシリーズ「ファイナルファンタジー」を手掛けるスクウェア・エニックスの浜口直樹氏、NHKの島津理人氏と共に、世代を超えたストーリーテリングの重要性を取り上げます。AIが進化する現代において、誰もがクリエイティブな表現を追求できる環境の中で、優れたストーリーをどう創出していくかについて探求する予定です。
さらに、同じく6月22日(月)に行われるセッションには、Dentsu Creativeのグローバル・チーフ・ストラテジー・オフィサー、パッツ・マクドナルドが登壇します。「Future Gazers: The Trends Defining the Next 18 Months」というテーマでのセッションでは、著名なスピーカー陣とともに、エージェント型AIと人間の役割について、今後のトレンドを議論します。
多彩なセッションのラインナップ
6月24日(水)から26日(金)にかけても、さまざまなセッションが計画されており、審査の舞台裏を探るや日本のウイスキー体験など、多彩なプログラムが展開される予定です。各セッションには業界のプロフェッショナルたちが訪れ、その知見をシェアします。
このように、電通グループはカンヌライオンズ2026を通じて、クリエイティビティの未来を探求し新たな価値を提供していくことを目指しています。最新情報については、カンヌライオンズ2026の公式プログラムを確認してください。
公式プログラム:
Cannes Lions Official Programme