新宿・歌舞伎町で冬の美味しさ体験！JAM17 DINING & BARの限定メニューをご紹介

新宿・歌舞伎町で愉しむ冬の味覚

冬が到来し、本格的な寒さが肌にしみる季節。東京の中心、新宿歌舞伎町に位置する「JAM17 DINING & BAR」では、地域の旬の食材を取り入れた冬限定メニュー「GROOVEN WINTER」を2025年12月26日から2026年2月28日まで提供しています。ここでは、国産牛や新鮮ないちごをふんだんに使用した料理とスイーツを楽しむことができます。

オープンキッチンの魅力

このダイニングバーの特筆すべきポイントは、オープンキッチンです。ガス式の石窯が圧倒的な存在感を誇り、400℃の高温で食材を焼き上げる技術がここに凝縮されています。これにより食材本来の香りや旨みが閉じ込められ、特に霧降高原牛ロース肉のステーキはまさに絶品。柔らかな口どけと深い味わいを堪能できます。

冬の味覚メニューの数々

冬限定メニューには、霧降高原牛ロース肉の石窯グリルのほかにも、国産のくちどけ加藤ポークを用いた塩ラグーパスタや、真鯛のピカタサルサシチリアーナなどもラインアップ。一品一品、シンプルかつ洗練された味付けが、食材の良さを引き立てています。特にミネストローネは、旬の野菜がたっぷり入っており、身体の芯から温まる一皿です。

スイーツとカクテルで締めくくり

食事の最後には、可愛らしい見た目のいちごのバシュランをぜひ試してみてください。サクサクのメレンゲにいちごソルベやクリーム、コンフィで贅沢に仕上げられたデザートは、見た目にも楽しませてくれます。また、冬のシーズナルカクテル「JAM’s Gin Tonic -Winter Session」は、雪をイメージした一杯で、食中酒としても相性抜群。これらの各メニューは、心も体も満たしてくれる贅沢なひとときを演出してくれます。

訪れて欲しい理由

JAM17 DINING & BARでは、地域の食材を大切にしながら、東京の夜を彩る美味しい料理とお酒を提供しています。店内は132席を誇り、最大15名までの個室も完備しているので、友人や大切な人との特別な時間を過ごすのにもぴったりです。

長い冬の間、暖かい空間で素晴らしい料理を楽しめるこの機会を、ぜひお見逃しなく。冬限定メニューを心ゆくまで堪能し、歌舞伎町の喧騒から少し離れた極上のひとときをお楽しみください。