自治体DXの新時代を切り開くLINE活用セミナー開催決定
2026年4月20日(月)、自治体デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのオンラインセミナーが開催されます。このセミナーは、特に新任のDX担当者を対象に、LINEを活用した自治体の最前線の取り組みを紹介する内容です。主催は、東京都港区に本社を置く株式会社Bot Expressです。
セミナーの概要
本イベントでは、神奈川県座間市と京都府長岡京市の担当者が登壇し、それぞれの自治体がどのようにLINEを活用して行政サービスのデジタル化を進めているかを具体的に紹介します。座間市は、LINEを通じて300以上の行政手続きを提供する「非来庁型市役所」を進めており、長岡京市は「民間サービスと比較する」観点で、市民に実用的なサービスを提供しています。
座間市の取り組み
座間市は、「いつもずーっと暮らしのそばに!」をテーマに、2021年3月にLINE公式アカウントを開設しました。市民が手続をLINE上で簡単に行えるようにし、来庁することなく多くの手続きが完了する仕組みを整えています。さらに、2025年度にはAI機能を導入し、住民が用件を伝えるだけで求める手続きを自動で特定するシステムを構築予定です。このように、座間市では、人に優しいデジタル化が進んでいます。
長岡京市の取り組み
一方、長岡京市では、2020年にLINE公式アカウントをスタートし、現在では100以上の行政手続きをLINEで提供。人口比130%を超えるLINE友だちを持つことで、地域内での使いやすい行政サービスを提供しています。市民の意見を積極的に取り入れ、サービスを継続的に改善することで、利用率向上やサービスの利便性が高まっています。
セミナーの目的
「新任DX担当者のためのLINEを活用した自治体DX最前線2026」と題されたこのセミナーでは、以下の内容が取り上げられます。
1. スマホ市役所と連携したLINE公式アカウントの活用法。
2. DX推進における庁内調整や各課連携の進め方。
3. 住民の利用状況や職員の働き方の変化。
4. AIを組み込んだ今後の自治体DXの可能性。
このセミナーは、自治体職員や首長、議員など、自治体に関わる人々にとって非常に有益な内容となっています。実務に役立つ具体的な視点やアイデアを得ることができ、自らの行政サービス向上に貢献できる機会です。
参加方法
セミナーはオンライン開催で、参加申込みはBot ExpressのLINE公式アカウントやWebフォームから行えるので、興味のある方は事前に申し込みをしてください。参加者には、セミナーの視聴用URLが送付されます。
まとめ
今後も進化し続ける自治体DXの最前線を知るために、ぜひこのオンラインセミナーに参加してみてください。LINEを活用した行政サービスは、多くの方々に恩恵をもたらす重要なテーマです。各自治体の実践例に触れ、未来の行政サービスの姿について考える良い機会になるでしょう。私たちと共に、より良い行政サービスの実現を目指しましょう。